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水玉 その2

気になっていた古着のチノパンがWEB上で完売しているのを確認し、しょうがないけど心残りが。。。自粛延長ですがこのような時も、「好き」の本気度を測れたりします。

水玉が大好きな人はこれだけイキ切っても?なんて感じの柄です。2色あります。

「丸い」フォルムはとりあえず、可愛いと思わせる要素が強いですが、水彩の特徴である色の濃度が墨のような雰囲気を出してます。どこかの掛け軸系。

渋みのある水玉。でも着て見るとインパクト強くみている以上に柄に覆われます。纏うというより飲み込まれるくらいパワーあります。出たがりな柄です。日本も夏が伸びているので、半袖が活躍する時期長くなってますよね。一枚で着回すワードローブに厳つめのスパイスはいかがでしょうか。






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