『過去の時間と思い出』
どんなに泣いて…どんなに笑って…どんなに辛い経験した事…どんなに楽しかった出来事…そういった過去の出来事はどんな事でも現実が上回るので自然と良い事も辛い出来事も過去の事としての思い出としてなる
過去に戻りたいと思っていても振り返る事は出来ても戻ることは出来ない。だから一日一日を一生懸命に大事に人付き合いも大切にして生きていくって事を常に頭に入れていって日々を過ごしていかないと…後悔の念に苛まられる。なのでまず自分を大事に、自分を好いてくれる人を大切にしていくのが自分が生きていく事で大事な事だと思います。
でも時には理不尽な事が起こり得る事もある…それは言った側は大した考えもなく軽い気持ちで言った事が言われた方にとっては辛い出来事や辛い思い出になる場合もある…それでちょっとした時間で気持ちの整理がつかなくてその人の一生のものに関わってしまうこともある。
なので言葉一つ一つとか相手に対する行動を考えて接していかないといけないと…人の感情はいつか爆発して時にはとんでもない事になりかねない時がでてきます。
言葉は悪いかもしれないんですがやる方もやられる方も自分が後悔しないように生きる為、振り返らないように生きていく為には人っていう生き物を自分の良い方向に持っていける人を見極める力が必要になる。
なので自分を好いてくれてずっと変わらず大事にしてくれる人で自分も相手に何かをしてあげたいって思える人を言葉が悪いですが自分のものにしてその人も自分と同じ気持ちになるように持っていく。
それによって自分の生き方も変わっていくし相手も同じ気持ちなので相手にとっても悪い方向にはいかないと思います。そうやって人って支えながら生きていくものだと私は思っています。
なので『人は…自分は…出会う人によって人生までもが変わる』って事❗だから私はこれからも自分を大事にしてくれる方はこれまでもこれからも相手が自分から去らない限りはその人の事をこれからも大切に思って生きていくことを思います。
今回も最後まで目を通して頂きありがとうございました。