見出し画像

私の人生だから#挑戦

二回目の投稿です。

今日は1月8日から新たな私の挑戦が始まるので、その経緯を示します。


POOLO3期への挑戦

この度、POOLO3期に参加させていただくことになりました。

POOLOとは、自分と世界の豊かさをつくるニューノーマルトラベラーになるために、9ヶ月間、講義やチーム活動を行うプログラムです。

これは私の仲の良い友人が紹介をしてくれて、話を聞いた瞬間にビビっときて参加を決意しました。

常に最上級のGIVERになりたい

私には人生のミッションがあります。

自分自身をきっかけに第三者のワクワクに満ち溢れた笑顔を創る」というものです。

これは2020年春に参加した「武者修行プログラム」をきっかけに言語化したものになります。

このミッションからわかるように、私は誰かに何かをしてあげること(=GIVER)で返ってくるリターンがモチベーションの人間です。

しかし、経験上、自分自身が満たされていなければ、相手にとって100%最上に満たしてあげることはとても難しいことだと考えています。

これから社会人になる私にとって、さまざまな人と向き合い、そして人生のミッションを達成する上の基盤づくり、そして自分自身を満たすそのきっかけとして、今回のPOOLO参加を決意しました。

いろんな人との出会い

これはPOOLOに参加するにあたって、一番楽しみにしていることです。

私は常に新しいことに挑戦し続けることが好きで、そこで今まで出会ったことのない人たちとの出会いを通じて、より成長してきました。

「こんな人であったことない」「こんな価値観があるのか」

などその一人一人の価値観やバックグラウンドを知ることで、相手と自分の今まで培ってきたものさしの太さや長さを比べてみる面白さが、そこにはあります。そしてその度に自分のものさしがどうなっているのかを振り返ることができるのです。

POOLOはきっと面白い人たちがいると確信しています。今からめちゃくちゃ楽しみです。

大学最後の年は旅しまくりたい

POOLOに参加する人の共通点として「旅好き」というのがあります。

もちろん私も「旅好き」です。

今まで自分が行ったことのない場所に行き、自分の体をなるべく多く、あるがままの自然の近くに置いていれば、不思議と普段隠している自分の自然な声に素直に耳を傾けられるのです。

その中で自分の個性を最大に見つけ、あるがままにおおらかに表現していく生き方を再確認できると考えています。

その考えから、2021年4月から「月に3回、自然に触れよう」というキャンペーンを自分の中で行っているくらいです。

最初は近所の公園を散歩するというスケールだったのですが、大胆になって、無人島やもりつきに挑戦したりもしています。

こんな感じで送ってきた大学生活でしたが、まだまだ正直足りないです。

2019年に大学入学し、順風満帆に送ってきた大学生活はコロナでやるはずだったものが全て崩れてしまいました。言い訳をせず、今までもやってきましたが、何だか腑におちず...そんな日々を送ってきたのです。

まだまだいける。私の挑戦はまだ続きます。

もちろん社会人になってからもこんな感じの生活を送っているかと思いますが、大学4年の1年を私は思いっきり挑戦します。

POOLOで出会う仲間の想いと私の想いがぜひ重なっていたら、一緒に旅しまくりたいと思ってます!

最後に

これは一種の記録になると思います。

9ヶ月のプログラムを終えた時、自分自身の中で、後悔なくめっちゃ挑戦できたな〜と思えたら、最高ですね。

プログラム参加中も想いをnoteに言語化していきますので、どうぞよろしくお願いします。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?