楽しい食事会イベント(2024-2-9)
昨日「朝起きれるか！？」って言ったんですけど、答えは「起きれはした」でした。眠過ぎて二度寝して、頑張れば行ける時間にもっかい起きたけど、任意の用事には行くのをやめた。
ただ、夜からゼミの食事会が予定されてたからそっちには行った。こういう機会がないと、大学周辺の居酒屋を開拓出来ない。一人で行くことないからさ……。
カクテルってうめぇ〜。カシオレも飲んだ。うめぇ〜。
牛鍋とか揚げ物とか焼き鳥食べた。うめぇ〜。
あの頃のEテレ番組の話したの、楽しかったな。うーたんが卒業した件で全員ザワついた瞬間、良かったな。あと、おじさん構文の説明した時に先生がめちゃくちゃウケたのも良かったな。
文学系のゼミにいるので、文学者（明治以降）の話が出来るの楽しいんだよなあ。ゼミだと色々気にしちゃうから、こういう飲みの席で肩肘張らずに談笑出来るのが一番良い。
文ストで掠って、文アルでどっぷり文学者（キャラクターのすがた）にハマったので、知ってる名前が出ると嬉しいし、その周辺の知識（エピソードとか）で話に混ざれて楽しい。私は文豪のエピソードが好き。
文ストキャラと文アルキャラの容姿や設定についてとやかく言うの面白かったな。ジャンルを通ってきた民が説明して、ジャンルを通ってない民が各々反応していた。私はかなりキャラクターとして見てキャッキャしてるオタクなので、文アルの北村透谷に対しては「可愛いねえ〜😊」と思ってただけだったんだけど、透谷の作品で卒論書いた先輩は容姿と設定に苦言を呈してて、新鮮で面白かった。学びを得ました。
私は中野重治が好き。
そこから転じて、卒論の作品にしようかなと思った時期もあったけど、プロレタリア方面の思想に関して論を深められる気がしなくて諦めた。詩も好き寄りではあるけど、論の展開の見通しがなくてやめた。
これ、めちゃくちゃ良かった。住みたい世界すぎる。
個人的に、デデンネが大きく描かれてたのがすごく嬉しかった。しかも鳴き声付き。本当にありがとう。10年前に出会ってからずっと大好きなポケモンなんだ……。
鳴き声、ゲームともXYのアニメとも違ってて新鮮だった。中国語圏だとああなるのかしらね。もしくは、より動物に寄せたのか。可愛いのでオールオッケー。
私もデデンネの顎の下撫でたい。腕から上って、肩に乗って欲しい。どうにかなりませんか？何故、いない？
一番手っ取り早い再現が、2kgの米を担ぐこと。デデンネって2.2kgなんですよ。2kgなら個体差の範囲内でしょ。肩に乗せるには重いか？いや、強くなるんで。自分、いけます。
その次が、2kg前後になる湯たんぽ（ふわふわのカバー付き）を抱くこと。高さが20cm前後だと、なお良し。㈱ポケさん、ポケモン型の湯たんぽを作りませんか？ポケモンとの生活が疑似体験出来るの、需要あると思うんですけど。時間経つと冷たくなっちゃうからダメですか？どうにかなりませんか？
ということを考えつつ、1kgくらいのふわふわカバー付きの湯たんぽと添い寝をしましょうかね。バイトあるんでね。おやすみ〜。