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ソウル・ケーシー高峰2009

「低迷中の日本、終わらない不況。
先の見えない将来への不安。
そんな景気と反比例して、ついつい酒量が増え
アルコール依存症になってしまう方も
少なくないと聞いております。

アルコール依存症も症状が進行していくと
もうところかまわず飲みたくなるわけですね。
しかし会社に行けば上司や同僚、
家に帰れば家族や恋人に飲酒をたしなめられる
なんて状況の方もいるんですよね。
ま、ま、それで断酒が出来ればこれ幸いなんですけど
体がどうしてもアルコールを欲してしまうんですね。
そういう人はどうするかっていうと
人目のつかない場所に行って飲んでしまうんですよ。
会社やご家庭で人目のつかない場所。

そう!トイレですね!
このようにトイレとかに行って
こそこそ飲酒する人を"セッチンドリンカー"
こう呼んでおります!」

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