小説が嫌いだったけど夢中になった恋愛小説
『君の膵臓をたべたい』住野よる
余命わずかな少女との心の交流を描いた感動的な物語。
限られた時間の中で輝く青春が描かれていて、
今をどう生きるかを考えさせられます。
大学生活の忙しさに追われる中で、
この本を読むと立ち止まって自分の生き方
を見つめ直すきっかけになります。。
『青空エール』河原和音
吹奏楽部の少女が野球部の少年に恋をする青春ストーリー。
互いに夢を応援し合う姿が爽やかで、
青春の真っ直ぐな気持ちが伝わります。
大学でのサークル活動や友人関係に共通するテーマが