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TAG!TAG!3on3チーム紹介!(完成)

 おはようございます。本日は第二回TAG!TAG!3on3の開催日となります。みなさんよろしくお願いいたします。さてここ数日はとある色々にはまってしまいまして、想定外の時間を取られてしまいました。

 今回も前回と同じようにTAG!TAG!3on3のチーム紹介をして、間に合えば人気投票もするつもりだったのですが・・・残念。しかしまだ開始まで少し残っているので、できる限りチームの紹介だけでさせていただこうと思います。やっぱり対戦する相手のこと知っているのと、知らないのとでは楽しみが全く違ってくると思うので。

 とりあえず登録順で行きます。

リュウセイマル

 言わずと知れた東北の超x3有名プレイヤー朗さんが、この機会に3年前の仙台で開催された大型公式大会(チーム戦だった)のメンバーを再結集!予選を7位で突破して決勝トーナメントに進出した伝説のチーム。何と言ってもメンバーが10代、20代、30代(当時)という異色の組み合わせ。間違いなく優勝候補。

 朗さんはもう書くまでもありませんが、大型大会での優勝・入賞 、さらにはWCSで23位と圧倒的経歴。オーラが違います。メガネがおしゃれ。

 TAMAさんは東北のポケモンカード環境を一変させてしまった人。特に福島では勝つことに対するこだわりを多くの弟子に植え付けて意識改革、今の福島の礎を築いてくれました。もちろん実力もピカイチで、旧裏時代からの称号は数知れず、去年のシティリーグ 2でも馬場ロコという激戦区で堂々のベスト8入り。帽子がおしゃれ。

 そしてリュウくんは仙台では知る人ぞ知る、天才ジュニアプレイヤー。習い事系をいくつも抱えながら、フラッと仙台バトルスタジアムに登場して優勝をかっさらっていくシーンを何度も目撃しています。プレイイングの切れ味が違います。ユイトくんとの対戦は正直周りの大人は誰もついていけないスピードで音もなく進みます。昨日の仙台シティでLO握ってベスト4と切れ味に鈍りなし。目深にかぶるキャップがおしゃれ。

チーム寄せ鍋

 あのいわきの求道者プレイヤーサンドくんが率いる強力なチーム。当初はそれほどガチでない友達と楽しく参加する予定だったようですが、急遽ワタナベさんと一人入れ替わって、雰囲気がガチ化した気がする。

 いわきのシティ優勝者のサンドくんとワタナベさんは初参加以来決勝トーナメントをほとんど逃さない堅実な強さですし、てんまくんも福ちゃんの成績は真ん中くらいですが、いわき環境で揉まれてどんどん強くなってそう。今回いわきから唯一の参加でもあり、チームワークも良さそうです。

フランスパン

 ミツルくんのみゅうポケの後輩、Lieくんとじょーさんに練習仲間にぱぁさんの合同チーム。3人ともうんざり会時代からよく福島に遊びに来てくれて、非常に身内感ありますね。にぱぁくんはうんざり1年目くらいから来てくれてたよね。じょーさんは福ちゃんでも堅実に上位にいて、現在総合26位、Lieくんは既に仙台で自分で自主大会を運営するほど熱心なプレイヤーで公認ジャッジとしてシティでも活躍中。3人の練習会は相当濃いものらしいので、チームワークも期待できそうです。

チームライブラリ

 成績はともかく、お騒がせ軍団として最近は名を売っている福島を代表するチーム。今回も当然のように一体誰が出場するのか二転三転、困らせてくれました。昨日のシティで4位入賞したオチアイメンバーは突然「あ、彼女の引越しなんで」と逃亡。どうやら前回のチーム戦でお荷物になってしまったことがトラウマになっている様子。

 そして人生をかけた試験が目前のしょーへーくんが「おかしーでしょ」とぼやきながら参加すると見せかけて、また直前に逃亡、おかしーでしょ。止むを得ずライブラリにチムライより頻繁に訪れているケンコー生の一人コマさんを引き抜く暴挙に。まじか。

 とはいえ残りの二人、ともさんとハールくんは誰もが認める実力者。なぜかくじ運悪くほとんど公式大会に参加できていないが、福ちゃんでの総合順位はそれぞれ8位と3位という強烈なコンビ。ともさんの「あ、引いた」とハールくんの「オラァ、こい!」で必要なカードを揃えて勝利を引き寄せます。コマさんもMTGプレイヤーとして、常に他人とは一味違うデッキを生み出し続けていますが、環境デッキも普通に回す実力派。

 ある意味お騒がせ者を除いた真剣組だけで組めた今回、まさかの予選敗退を喫した前回の雪辱なるか。

しょてかっきー

 ここで前回優勝チーム!チーム名にも関わらず誰もカキの入ったデッキを握っていなかったという・・・。前回はチカさんの号令のもと岩手から来てくれましたが、まさか今回もしっかり参加してくれるということで感動しています、ありがとう。

 さてメンバーについてはあまりよく知らないのですが、ツイートを見る限り高校生すずはやくんが今最も乗っているプレイヤーか?先日のシティやCLでもしっかりポイント稼いで現在シニアの44位!みっきーさんはお忙しいのかあまりポケカに触れられない様子、くましんさんはプリコネの話しか流れてこない・・・課金大丈夫?

 とはいえ前回優勝チームとしての意地もあるはずですし、そもそもの実力は折り紙付き、しっかり調整してきそうです!連覇なるか?

チームいばっち

 天才プレイヤーと言われながら、あと一つ勝ちきれなかったいばくんをリーダーとしていば信者のもじばけくんとshunくんが集まってできたチームいばっち。いばくんのデッキ研究にかける熱意は郡山の人なら誰もが知るところ。ゾロアーク杯などのマニアックな大会を開催して、カード一枚の意味を常に突き詰めて行こうとしている。以前noteでカラマネロの研究結果を公開していたが、その深さに多くの人が恐れ入った。

 もじばけくんとshunくんは高校の時から仲間として教室でカードをして鍛えあってきた仲だが、その実力は福ちゃんポイントに現れている。5回中4回決勝トナメに進出しているshunくん、初回でいきなり3位入賞したもじばけくん、ともに85ポイントで総合12位!敬愛する師匠を男にできるか?熱い戦いが期待される。

卍SOS団卍

 この卍マークを見れば、そう、いつものケンコー生トリオ。初めてライブラリに登場した時から才能がほとばしっていたアイキ(タクミ)くんをはじめ高校の授業中にもカードをする強者どもが社会人になって再集合。リーダーのブンちゃんは初めの頃はカードよりむしろシャドーボックスにのめり込んでいたように見えたが、カードの可能性を信じる心は一級品。見たことがないデッキを組んできて、しっかり勝っているのはすごい。

 チャーハンくんも強いデッキを強く回せる。勝ち筋負け筋を見通す力がすごい。アイキくんは自力で開発したデッキがチムアチャと同じようなデッキであったり、うんざりのあらゆるイベントで優勝していたりと、何かを持っているとしか思えない天才肌。対戦中常に考え続けている。

 3人とも社会人1年目で遠くへバラバラになってしまい、満足な練習ができていないことが唯一の心配なところか。去年のこのころ開催した学校対抗戦の覇者としてのプライドを見せたい。

セノウエ夜会

 セノウエタウンのサトシくんが自宅を解放して毎週開催されている夜会の選抜メンバーによるチーム。当初は清く明るく楽しくポケカだったはずなのに、勝利を求めガチデッキを回し続けるだけでは飽き足らずにギラギラに光らせ、毒としか思えないラーメンを飲み続けるなんだかヤバい集団に変貌しつつあるチーム。主人公感ない。

 うんざりや福ちゃん、PokéCaféにはなんか恨みでもあるのか、一切参加しようとしないさきのくんは仙台のシティでなんか入賞したり、知らないうちに公認ジャッジになってツイッターで説教始めたり、もう僕らの知るさきのくんではない様子。Arianaさんはお子さんのサポートで始めたはずなのに、お子さん放りっぱなしでのめり込み、闇に飲み込まれてしまったみたい。強い人のオーラに押されてしまうのか、初戦勝ちからのズルズル負けが福ちゃんなどでは多いが、今回は闇の二人がフォローしてくれるのでうまく波に乗れそう。

 セノウエ夜会という得体の知れない闇からの刺客が活躍するのか?期待。

High Quality

 2017愛知0-3からの日本一(以降ちゃき)さんが、シティ参加のついでに乗り込んできた!とても冗談とは思えないドヤリHNの通り、元日本チャンピオンであり、何度も世界大会へ足を運んでいる今世紀最強のポケカ女子。以前から福島には何度か遊びにきてくれていて、あまりに遅すぎるおっさんたちのプレイイングを「バイトがあるんですけど・・・」と断罪する様子は今でも福島のオヤジたちを恐れさせている。(が、本人が頑なに否定するのでもしかしたら全員まとめて”ちゃきのバイト”お化けにやられてしまったのかもしれない・・・)

 実力は日本でも指折りのはずなのに、ちゃきちゃんの参謀のような扱いを受けているB3は、僕個人的には世界一ポケカを愛している純情青年。うんざり会の第一回から参加・応援してくれていて、頭が上がらない。でもB3とはどう思い返してもポケカのことしか話したことがない。なんなら車で1時間くらい一緒にいた時も、延々とポケカのありとあらゆる話をしていたような。かすり傷からもポケカが漏れ出てきそうだし、ポケカがサンダル履いているようなもんだし、強いに決まってる。

 そしてなぜか正直場違い感半端ないが、チームに参加することになったスマイル氏。最近忙しすぎて思うように練習できず、常に対戦しながら反省の弁を述べているが、実力はさすがとしか言いようのないものがある。その人脈はチムサニからチムアチャまで。また全国的に有名なエネルギーカード所有者で、そのカートン買いされたボックスの開封会は工場の封入作業の巻き戻しのようで、福島県のポケモンカードの売り上げの90%以上をスマイル氏が占めていると噂されている。

 というわけで、個性が飛び抜けすぎているけど、まちがいなく優勝候補。

ブルーLiPPS

 闇落ちしてしまったセノウエ夜会の中、昔っからののんびり感を体現するホワイト部分のメンバーの集まり。おそらくその破壊的な笑い声と共に大会の雰囲気を大きくゆるい方向にシフトさせてくれることを期待されている。もう100年くらいどの人とも会っていないので、正直顔も忘れかけているが、最近割と一生懸命カードやってるらしいので強いかもしれない。

 たぶん賭け率は一番高くなると思われるけれど、とにかく楽しそうなので、雰囲気に飲まれるとやられてしまう可能性はある。とにかく参加してくれるだけで大会が盛り上がるので、勝ち負け気にせず最後までいてほしい。

ケツの窪み乙女

 最近なぜか郡山の皇帝みたいな振る舞いが、皆をおののかせているが、実際はその名の通りまろやかなマロくんを中心としたイケイケチーム。シノンくんとまろくんのやり取りは正直どこまで本気なのかわからないが、眺めているだけで楽しい。

 おっと、ポケカの実力も毎回優勝を宣言するので口だけのように思えるが、実は二人とも決勝トーナメントに進出している本物。ベロベルトで並の人間なら上位進出できないので、やはり強いのだろうと思われる。

 そこに元岩農生のゆーまくんが加わったチーム。ゆーまくんももちろん高校の時からの仲間がガチなので、十分な実力あるが、その物静かな性格のせいでまだよくわからないところがある。

 チーム名から分かる通りとんがらずにはいられないこのチーム、ジャイアントキリングしてくれそうな予感あり。

あー学祭

 あの強プレイヤーを生んでいる会津大学のポケサーではない人たちの方のチーム。オーガナイザーのじゃがりこくんが率いていることからも分かる通り、「ポケカ界の良心」的なチーム。僕自身は會津白虎杯でお会いしただけなので実力はほとんどわからないけれど、研究の忙しさで練習できない!ということがなければ、地頭のいい人たちなので多分強いと思う(無責任)。

 と、ここであー学祭のじゃがりこくんから自己紹介文が届いたので今更ですがこちらに付け加えさせていただきます!どうもありがとうございます!

 僕(じゃがりこくん)は自他共に認めるサイド落ち芸人です。サイド落ちケアして二枚入れたカードを両方サイド落ちさせることを必ず起こす運のなさです。初戦勝ったことないメンタルの弱さって感じです。
 sanonononoくんは変なデッキばっかり作ってます。カードショップのストレージ漁ってマッシブーンGXがあれば問答無用で全部買っていくくらいのマッシブーン好きです。(マッシブーン使ったデッキ一回しか使ってないw)
 ビッキーはデュエマしかしてなかったのですが僕が無理やりポケカ やらせた人です。非エクデッキをひたすら考察してる。実は台風で開催できなかったのですが2019年学園祭実行委員の委員長です。
 練習メンバー含め、全員が学園祭実行委員という人脈が皆無のチームです。

猫無双

 うんざりに現れて以来、ロストマーチ使っているのしか見たことがない気がするムーサさんのチーム。先日のシティリーグでついにそのこだわりのロストマーチで入賞し、世間を驚かせたのは記憶に新しい。さすがに二子玉失ってロスマはないと思うが、裏の裏で地雷になる可能性もある。

 相方のねこまさんもロスマ握りがちでしたが、最近はサナgxのイメージ。元々はゲーム勢で有名な方ですが、そこで培った思考力とポケモン愛はポケカでも生かされ、福ちゃん順位は実はムーサくんより上。丁寧なプレイイングが印象的ですが、大会などでのあたり運がいつも悪いイメージ。

 郡山のジュニアはみんな強いんですが、その一角さとそうくんがこの二人とチームを組みました。このところズガドーンをずっと握っている印象ですが、今まさにズガドーンの時代が来ているので、どどーっと勝ち星を稼ぎそう。波に乗ったさとそうくんを止めることの難しさはといかんの全員が知っている。

ネガイボシ

 前回のチームやぶれかぶれ上振れ(チーム名的には優勝)が郡山のフツウノヒトmikitoくんを迎えて生まれ変わりました。RUDOさんはジャッジ資格を取って本腰入れたか、最近はブルルじゃないデッキを使って本気度を示し始めました。きついデッキで戦ってきた経験がガチデッキとともに生かされる時が来たか?

 そしてなつばさんはミュウツー争奪戦で福島初のミュウツーを持って帰った人ということで一躍有名人に。やはりゲーム勢出身ですが、その緻密な理論でデッキ構築が非常にうまいイメージ。以前戦ったフライゴンGXデッキは止めようのない印象でした。最近ゲームに集中していたようなので、カードの勘を取り戻せているかが勝負の分かれ目か?

 そしてフツウノヒトことmikitoくんはその研究熱心さがすごい。いかに環境の最前線で戦えるようにするかを常に考えいて、その訓練のためには栃木や茨城などへの遠征も厭わない、本物の努力家。

スターミーズ

 こちらは福島に住んでいれば誰もが知っている天才チーム。マスターで44位と94位のカケルくんとふろーとくん、そしてシニア8位!のSORIくん、ポイント的には圧倒的か。特に最近のSORIくんは公式大会で決勝トナメに進めない方が珍しいというくらいの絶好調。浮き沈みが激しすぎるカケルをうまく理性の人ふろーとくんがうまくコントロールできるかにかかっている。

 地元民としては文句なく優勝してほしいチーム。

字卍

 前回の福ちゃんから参加してくれたどみなつくんがチームを率いて参加してくれました。全くの未知の集団。

じょーたとゆうかんな仲間たち

 第四回から参加してくれているじょーたくんが仲間と一緒に参加してくれます!シティ入賞者のとおさかくんを都合で欠いたのは痛手ですが、勇敢な仲間がなんとかしてくれるでしょう!ほとんど知らないメンバーなので、実了は未知数です。

ラーメン二郎会津若松

 本来ならば大挙して参加してくれると思っていたづっぽけのみなさんですが、まさかのほとんど20さい・・・。その中でもカード優先するほどの気合の入った3人が来てくれることになりました。ゆよくんは福ちゃん上位入賞からのnote執筆で一躍有名人になったプレイヤー。ツイートを見ていると、世界大会で優勝したのかと思わせるほどのイキリを見せるかと思うと、負けた瞬間に生きてていいのか的な雰囲気になったり、割と起伏が激しい。が、ポケカの実力はまちがいなく本物で、今もマネロの構築・回し方にはかなりの自信があるようで、今回も活躍してnoteを読ませてほしい。

 しらすくんはほうほうくんの影になんとなく隠れがちですが、第0回でも上位入賞していたり、大学交流戦でも2位だったり、大変優秀なプレイヤー。大学生であることを生かして無限の練習時間を確保して、今回も相当な練度で登場すると思われます。寝坊だけが心配。

 ショナくんはそんなすごい先輩に引っ張られて最近始めた?あの環境ならすぐに上達すると思われるので、今回は実力未知数ですが、チームとしてなら勝敗がかみ合えばそのまま優勝も可能な気がします。

山の神

 といかんの常連で数年前から優勝をし続けるインクレディブルな親子チームが参戦!福島のジュニアではおそらくトップ1、2をりのちゃんとそうしくんで占め続けている気がする。先日の第五回福ちゃんでもお父さんとりのちゃんが初参加で二人とも決勝トーナメントに進出するという快挙を見せ、やはりの結果を出してくれました。

 親子ですからチームワークもバッチリ、普通に優勝候補。

MOSFET

 多分誰も知らないし、全くどんな人たちなのかわからない・・・ 

グランメゾンS

 福ちゃんで勝ちまくっているカイセーくんが今回は元同級生のサイダーくんに振られてしまったので、いつもお世話になっているゆいはるさんと、その仲間おさとうさんとチームで参戦。ゆいはるさんとおさとうさんはそれこそ福島勢最古参レベルのプレイヤーで、実力も間違いないものですが、おっさん魂というかつい普通のデッキと一味違うものを握ってしまう習性がいい方向に向けば相当勝機がアリそう。

 カイセーくんも気分屋さんなところと強い人に弱いというメンタルの弱さがあるので、二人とのかみ合いを大事にしたいところ。あとおっさん二人は時間に気をつけて。

チームイヌヌワン

 福島で今一番意識の高いオーガナイザー326くんとキムラくんの二人組+おそらく今年オーガナイザー就任するであろうなちさんのチーム!イベントやってると「奴らは対戦から逃げた」と見られがちですが、二人ともイベントを精力的に開催しつつ、対戦にも積極的に参加して磨いている意識の高さ!326くんは前日に326杯、キムラくんは前日にシティのジャッジというハードワークをこなしての参加になります、えらい。

 実力は決勝トーナメント一歩手前ということが多いのですが、今回なちさんという女神を迎えて運気上昇させて本番に臨みます。何と言っても公式大会の抽選を外したことがない、福ちゃんの決勝トーナメントでもリセットスタンプの2枚とドローの3枚で必要ふだを全て揃えてハールくんに煮え湯を飲ませた、などエピソードには事欠かないなちさんと一緒なら優勝もあり得ます、やばい。

ブラックナイトはじめちゃうよ〜☆

 元ケンコー生軍団その2。個性強めなSOSと比べられてどうしても2軍扱いされてしまったり、リーダーのタクヤくんが何かといじられやすい芸風のために侮っている人も多いが、実は実績はこちらの方が高いという。何と言ってもタクヤくんとaiくんはライブラリ出現頻度が最高の部類という生真面目さ(食事の待ち合わせ場所に使っているだけとも言われる・・・)。

 アヌシェリくんが就職で埼玉へ行ってしまいあまり対戦ができていないこと、aiくんが負けることをあまり気にしない(ように見える)のほほんとした性格であるところがちと気になるが、直前合宿で気合い入れて当日は活躍してくれるはず。

KGS

 現役ケンコー生軍団。昨年の暴れん坊軍団とは違っておとなしい感じ。くだんの先輩たちのこともよく知らないまま、Acute氏に説得されて出てきたらしい・・・・。とはいえ就職決まった後のケンコー生は無限に時間あるらしいので、無限に練習して強いかもしれない。実力未知の軍団。

不等の剣

 そしてきちゃったか・・・としかいえない3人組。プレイマット寄付してくれたから悪いこと言えないんだけどホリエくん、受験もう目前なのに何度言っても笑顔でPokéCaféにくるし、TAG!TAG!出るって平気で言うし、6年生の漢字書けないし、単純な因数分解できないし、ポケカやってる場合じゃないだろ〜。煽り発言は相変わらずだから、多分人柄だけで社会を渡っていけるとは思えんし。確かにカードは強いけど、それじゃ生きていけないんだよ・・・

 ここ数ヶ月音沙汰なく、LINEグループも平和だったところに突然現れた宇宙人。100人中100人が首をかしげる脈絡のない発言はこの数カ月で変わるはずもなかった・・・。ましゃくんから「やつ、インスタに彼女との写真あげてますよ」とチクリがあったんだけど、その彼女も宇宙人なのだろうか?お互い好きなこと喋ってるだけのすれ違いなのか?平凡すぎる自分が情けなく思えます。前日にホリエくんからデッキ借りて、ジムバトルで優勝するという快挙は確かにすごい、すごいけど・・・

 最後の一人がようやくまともなましゃくん。レギュ落ちを機会にやめそうだったところをなんとか引き止めたところ。そこにクソガキ二人を押し付けてしまって申し訳ないけど、よろしくたのんます。そういや進学どうするんだっけ?君もカードやってる場合じゃないね。

 理想的な環境なら間違いなく優勝候補のクソガキ集団ですが、抱えてる爆弾がでかすぎてどうなるか全く読めない。優勝して欲しくはないが、優勝してもおかしくない気がする。


 と、こんな感じでいかがでしょうか。

 実際はもう終わって結果が出てしまったわけですが、「僕らが対戦したのはこんな人たちだったのか・・・」などと振り返りにも使っていただけたらと思います。

 それでは次回はもう少し落ち着いて書く予定ですので、よろしくお願いします。僕が正体知らない人たちは自己紹介送ってもらえても全然オーケーなのでどうかよろしくお願いします!


P.S.

 執筆後、クレームをいただいたところは加筆・修正いたしました。他にも結構雑に書いてしまったので、ご当人からの訂正お待ちしております。よろしくお願いいたします!

よろしければコメントを📝いただけると、さらに喜びます! どうもありがとうございます。