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SideM・10周年に寄せて 〜ゲームがサ終したコンテンツと向き合うこと〜
「アイドルマスターSideM」10周年おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!
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いろいろ……本当にいろいろあった………
そんな中で10周年は、わりとフラットな気持ちで祝えることにホッとしている。
モバエムのサービス停止の時はバンジー飛んだし、
サ終前に思い出づくりの旅をしたし、
サ終当日は空港の国際線ターミナルまで行ったし、
いろいろありすぎて曲が聴けなくなっていた時期もあったけど。
なんだかんだ今ものんびりとSideMを追い続けている。
ゲームがある時の思い出はだいたい過去記事↑で書いているので、今回は「ゲームを完全に失ったあとの話」を書こうと思う。
※なお、この記事はほとんどを9thライブ前に書いているため、表現が少しズレているところがあるかもしれないがご理解いただきたい。
ゲームを失った既存P達に対して
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ゲームがなくなったコンテンツがどう生き残ろうとするのか。
自分がずっと追い続けていたからというのもあるけれど、単純にビジネスモデルとして気になっていた。
商品化やCD発売は当たり前のようにあるとしても、それ以外にどういったかたちで既存ユーザーを引き付けるつもりなのか分からなかった。
まぁ正直SideMのPは、やたら生命力高い(よく食べ、よく戦う)イメージがあるので、仮に公式からの供給がなくなっても強く生きていきそうだなとは思っていた。
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この時は飲食店の米を枯らせた食欲旺盛Pたち
ところがアイマスポータルというアイマス全ブランド総合公式サイトに舞台(事務所)を移してから、思っていたよりも今までの日々が戻ってきた。各種連動エピソードや日常の1コマの復活、アイドルたちの会話で過去の仕事内容が語られることによって、成長してきた証が残されていたのだった。
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【愛情たっぷり!315カカオ育成大作戦! 特別情報①】
— アイドルマスター SideM【ブランド公式】 (@SideM_official) February 5, 2020
カカオの成長度STEPが、次の段階に進んだ際に解放される「アイドルのカカオへの囁き」の一部を公開!
カカオへの囁きはボイス付で楽しめますので、キャンペーン開始をお楽しみに! #SideM #エムマス pic.twitter.com/kZM3nd3HYy
モバエム大好きPとしては、いくら別軸だと言われてもサイスタでモバの重要なエピソードや交流に似たような別エピソードが出てきたのが本当に辛かった。
(ホワイトデー2016、オリピ香川)
あとフラワーギフトみのりーズってグッズまで出したのに、同じメンバーで「男極」という名称で展開したの、トンチキストーリー含めいまだに納得してない。大人の事情もあるだろうけど。
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AR上様(リアル金人間)とお写真撮った
そう考えると、比較的独自性を歩んでいたエムステは良い在り方だった気がする。
そうちゃんみっちゃん(荘一郎/道夫)と、サンサンレイニーズ(天道/雨彦)の漫才いつか見せてほしい。
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それがポータルに来てしばらくしてから、うまい感じに成長がまとめられるようになり、ストーリーに対するストレスが以前ほどなくなってきた。
具体的には「成長した彼らならこんなことは言わないのでは?」が初期ポータルストーリーには多かったけれど、それが現在は「以前他のユニットとの仕事で得たこと」を具体的に発言し、次の仕事に繋げることができている。
個人的にはこういう姿を求めていた。
いつぞやの周年配信での朗読パートのように、約8年をなかったことにしてほしくなかったので……
これにより、各アイドルの成長などに対するストーリー面での不安感は軽減された。
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ステージ上で感じる「実在性」
また「F@NTASTIC COMBINATION LIVE」(ファンコン)では、今まで一緒に歩んできたアイドルたちのステージ上での姿を客席から観ることができた。
実在してたわ、知ってたけど。
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トークでの掛け合いや間の取り方も、リアルなアイドルライブのように違和感なく楽しめた。
何気ない仕草から「実在する人間の個性」を感じ、担当以外のアイドル達の魅力をあらためて知ることができて、過去ストーリーや曲を遡って楽しむようになった。
つまり、好きなアイドルが増えた。
もちろん前提として315プロ箱推しなのだけど、その中でもさらに応援したい気持ちが強くなったアイドルが増えたというか。
まさかP歴8年目にして、ファンという立場で好きになるアイドルが増えると思わなかった。
ファンコンって凄い………
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さらにこの技術を応用してVTuberともコラボ配信&コラボライブするまでにもなった。
初期は素人目から見てもどうなることかと思ったけれど、どんどんクオリティーが上がってきていて、最終的に画面からアイドルたちが出てくるのではないかと思うほど。
ちなみにわたしは担当がまだ出ていない側のPなので、現地でFRAMEともふもふえん観たら生きて帰って来れないのでは……と心配している。
とりあえず言えることは
「ファンコンは担当でなくても現地で見てくれ。飛ぶぞ。」
※前回Wが蹴ったサッカーボールが「キックオフ!」で物理的に飛んで度肝を抜かれた
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コラボから広がる輪
さて、ちょうどコラボの話になったので、今度はそちらについて書いていこう。
ゲームがある頃からコラボはたくさんあったけれど、中でも銚子電鉄&銚子市とのコラボは長期にわたってかなり大々的に行われていた。
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たしかコラボ始めた頃のトークショーで、SideM側から話があった……と社長が言っていたような。うろ覚え。
まさかそこから犬吠駅の名前になったり、銚子電鉄100周年のテーマソングにまで繋がるとは…信頼度MAXすぎる。
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駅員さんとSideMの話をしたり、豪雨&強風の日に訪れた時にはコラボ先のお店にお世話になったり、食べ物も景色もみんな素敵で大好きな土地になった。
ちょっと遠いけど。
そして、コラボといって忘れてはならない、みんな大好き山梨様。
ゲーム初期からコラボしていて、サ終してもコラボしてくれると思わなかったので感謝しかない。
正直全て周るのは大変だけど、楽しくて行くたびに好きになる。
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もうコラボしてくれないのではと心配になった
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またコラボ発表があることを願ってる。
志乃さんとカワイイボクのコラボも嬉しいので、こちらも続けていってほしい。
そして志乃さんがワインを語る音声が聴きたい。
ボイスが聴きたい。
ジョイポリスのコラボ
直近で印象深かったのはジョイポリスでのコラボ。
アミューズメント施設の中でも外国人観光客や家族連れが多い印象がある中で、合法的に3DMVを浴びせたり、「we are 315!」と言わせたり、策士すぎて笑いが止まらなかったし、直央くんの「こんにち〜ワイルド!」という掛け声を一緒に叫んでくれるちびっこたちで泣いた……
「もふもふきんぐだむ」の番組冒頭ってこんな感じだったよね、という存在しない記憶がよみがえった。
コラボ期間が終わっているので軽くネタバレをすると。
「ワイルドジャングルブラザーズ」では、乗り物の身長制限をクリアしたもふもふえん探検隊が、ジャングルを車で爆走していき、ピンチを「Pからの謎メモ」で乗り切るというエイプリルフールみたいな展開で、Pだけではなく一般の方々も爆笑していたのがよかった。
乗り気ではなさそうだった家族連れのパパが「we are 315!」で大声を出して、最終的にはみんな笑顔で降りていく姿が良すぎてまた泣きそうになった。
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「撃音 ライブコースター」では、MV付き音ゲー3連戦の後に乗り物がジェットコースターと化し、豪速で螺旋状に進んでいく道中の中央でクラファのMVが流れていた。
「来来美食」のダンスを乗り物で味わうとは。
ただ、速すぎるのと恐怖と情報量の多さでほぼ目が開けられず……
一瞬見えた感想としては、内部の色味も相まってファンタジーゲームの人柱かと思った。
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でも混乱しすぎて誰が喋ってたか記憶が一切ない……
とにかくいろんな意味で面白かった。
たぶんここのアトラクションは、315プロの世界観と相性がいいと思う。
またステージで3DMVが上映されている時、一般の方もノリノリでダンスしたり、映像に魅入ったりしているのも良かった。
やっぱり海外の方には彩がウケるんだな、と実感できた。
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「育てたかもしれない」って妄言が出て笑った
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他にも、カラ鉄・HUB・ヴィレヴァン・ホテル等………ゲームがなくなっても、挙げていくとキリがないほどのコラボが行われている。
ただ、大きいコラボが首都圏に集中しているのは苦しいところ。
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新規P達の獲得について
さて、コラボ・ライブ・サブスクなどから興味を持って、SideMのことを新しく追いはじめたPも見るようになってきた。
まぁ、だいたい「どう知っていけばいいの?」と言われてしまうのだけど……
どうしても3DMVまたはプロフィール見せることしか浮かばない。
そんな中で、信頼と実績と語彙力でお馴染みのかっしーPが最近ポータルの新規向け紹介配信をしてくれた。
(地獄のストーリー「天地四心伝」の終了後感想会、本当にお疲れさまでした……)
動画内でも近いことを言っていたけれど、「好きすぎることで圧が強くならないように」宣伝するのはとても難しい。
オタクはどうしても好きなものに対して語りたくなる生き物だから……
あとアイドルの紹介ではなく声優さんのパーソナルな部分の紹介になりがちなのも、相手によっては得手不得手があると思う。
気持ちは分かるし、きっかけとしてライブから入るのはよくあるけど、とはいえアイドルを知ってもらうことがこれからのコンテンツの長生きに繋がるのではないかと。
ゲームないんだし。(チクチク言葉)
そういった面で、この初心者向け配信はとてもありがたい。
内容ごとの切り抜き動画も作るそうなので、そちらも活用していただきたい。
予想外の展開をしがちなSideM
ところで、ゲームがなくなった今は予想できないところから新規が現れるようだ。
勇気爆発だったり、TikTokの扇風機ダンス(S.E.M)だったり、カレーパンだったり、ジョイポリスのショーMCからだったり(行くたびに装備品が増えていくお姉さん)、思い返せば過去にはバターセトリから来たPもいたような……
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つまりゲームという比較的堅実に新規が獲得できる媒体がなくなったことによって、日常のどこから新規Pが現れるか誰も予想ができない。
これはおもしろいことになってきたぞ……
個人的にSideMと出会う人は、変な方向性での面白さを見つけてくるか、生きることに救いを求めている人が多いと感じるので、どんな流れであっても出逢ったことで人生が潤ってくれたら嬉しい。
意外な「新しい趣味」の登場
ここからは少し個人的な話。
モバエムとの別れから1年が過ぎ、だいぶ心も落ち着いたところで映画「カラオケ行こ!」が公開された。
原作ファンなので恐る恐る観に行ったけれど、気付いたら30回以上劇場に通うエリート(キンプリ用語)になっていた。
舞台挨拶も何度か参加したし、公式の宣伝動画(紅だー!って叫ぶ恥ずかしい系)にまで映り、会社の人にバレたりもした。
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本作がきっかけとなり、彼らの出演している映画やドラマを観まくり(特に綾野剛さん出演作品は膨大にあるしジャンルも様々なので飽きない)、そこからさらに映画やドラマをいろいろ観るようになり、今ではそれが自分の「新しい趣味」となりつつある。
もともとゲームもやらずアニメもテレビも配信者も興味ないタイプの人間だったので(それまで何して生きてたんだろう…仕事だ……かけもちしてた…)、近年ズブズブだった「アイマス」という土地からなかなか出ることができず、それでは駄目だと模索していたけれど。
こうして急に新しい何かを見つけられたことは本当によかった。
きっかけをくれた「カラオケ行こ!」の関係者には感謝しかない。日本でも何らかの賞が獲れますように。
とりあえず2回目の段階でシネマイレージ会員になっておいてよかった!
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コンテンツとの向き合い方
一部のPはさまざまな感情に苦しみ、SideMから離れていった。
ゲームが相次いでサ終したこと、
ユニットロゴや衣装が変わってしまったこと、
ストーリーの違いに馴染めなかったこと、
みんなが「いいよね!」と言っているものに対して「はて?」と疑問に感じるようになったこと、
偉いおじさんたちがこれまでにとってきた態度が許せないこと、
他にもたくさん。
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正直、長く触れてるPで残ってるほうが偉いと思うくらい、メンタルボコボコにされた事が多かった気がする。
どうにか残っているPでも、特に2023年の春以降SNSのアイコンを担当アイドルから他ジャンルや無機物に替えているのをたくさん見かけた。
わたしも胃カメラを飲むくらいには病んだことがあり、さすがに離れようとしたこともあった。
でも最近になり自分に新しい趣味ができたことや、製作陣から「ゲームがなくてもコンテンツを良くしていこう」という姿勢が具体的に見えてきたことで心が落ち着いてきた。
アンケートでみんなが回答していった結果が、先ほどのストーリーについてもそうだけれど、少しずつ反映されているように見えてきた。
これまでアンケートやご意見はだいたい読まずに食べてると思っていたよ、ごめんね。
9thライブを終えて
先日の9thライブを両日現地で参加して、セトリや演出が新しい試みになっていて驚いた。
山手線ゲームでアイドルと性格とキャストの紹介が初見でもなんとなく伝わるような仕組みになっていたり、
ステージで観客の頭上を通ったり(仕組みを生み出した松本潤さんありがとう)
蜂が飛んでるみたいなカメラでのおもしろ撮影方法だったり。正直いつか誰かがはたき落とすんじゃないかとハラハラしたけれど。
また、これまで披露されてこなかったWTやアニバなど「ユニットにこだわらない曲」をバンバン出してくることも意外だった。
こういうこともできるんだ。まだまだ進化できるんだ。
SideMに関わる方々の本気を感じることができて、とても充実感のあるライブだった。
2日目の神速一魂お当番回で会場全体に響いた「ありがとう!」や、初参戦と思われるP達の熱い会話(男性P最近さらに増えた気がする)、いつも会う仲間たちが前回までと違いスッキリした顔をしているのを見て、「あ、SideMは大丈夫だな」と、本当に久しぶりに安心することができた。
とはいえ離れてしまったPに「10周年のSideMはモリモリ元気だから戻ってきて」と大きな声では言えない。痛みを知っているから。
ステージ上のアイドルが観られるファンコンを生で観てほしい気持ちはあるんだけど……
あと「組曲 -to All Ages Concerto-」を一度はフルで聴いてほしい気持ちもあるけれど……
でもまぁしょうがない。
人には人のタイミングというものがある。
だからもし、これまでにSideMで傷付くことがあったり、何かしらの理由あってSideMから離れたPが、10周年の先でふときまぐれにまた触れてくれたときに「元気すぎるでしょ」と笑ってしまうくらい、末永く続けばいいなと思っている。
目指せ九十九周年!!!
▼これから個人的に期待すること
・日常での1コマのユニット越境
・CDシリーズで「のぞミラメロディ」主題歌
→無印組とW!ng組で一緒に戦う、劇場版プ◯キュアみたいな展開
・ライプロの謎番組に出演したエピソード(ただの興味)
・バターチキンカレーパンの常設販売
・エムステアーカイブ追加
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おまけのフォトコレクション
さて、最後に直近のP活フォトコレクションとして「SideM、みんな元気!」なところを載せて記事を閉めようと思う。
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アウトロでピザが届いて3rd福岡公演が再現された
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山梨様の旅でやったスタンプラリー(お手製)
10周年を迎え、新しいCDシリーズやツアーも決まって、これからはどんな景色を見せてくれるんだろう。楽しいことが続くといいな。
ずっとずっとその先へ。
今後とも「アイドルマスター SideM」をよろしくお願いいたします。
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7月17日 0:00
わくわく予定表
▼10周年でユニットごとのアルバム出るよ
(あの曲のソロコレも入るよ)
▼次のファンコンはハイジョとカフェパレだよ
(はたして楽器演奏は見られるのか、トークパートでカフェパレのコントは見られるのか)
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▼1年前から10thの告知も出たよ
ツアーはグリツアみたいな感じかな?(税!苦しいよね!)
いろいろあるけどまずは体力つけていかなければ。
コンテンツが続くほど、キャストもこちら側も年齢的にあまり無理できなくなっていくので(実体験)
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