ジョンハンの深夜モッパンから

ジョンハンが深夜4時頃にしていたウィラ。
いつも節制している彼が、深夜にご機嫌で夜食を食べる姿を見てなんだかほっこりした。時差の近いCARATちゃん達になんでまだ寝てないの！？って言ってるのも愛しかった。

できるだけたくさん食べたいもの食べて欲しいな、なんて思ったり。

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そんな今回のウィラで、私に将来の夢をくれた大好な小学校の先生の言葉を思い出した。
少なくとも2年くらい前までは辛い時に必ず思い出しては励まされていたこの言葉を忘れかけていた事がショックで。
思い出させてくれてありがとうハニ。


思い出すきっかけになったジョンハンの言葉は

半分の水が入ったコップを見て、
肯定的な人は"半分も余ってる！"って思うし
否定的な人は"半分しか残ってないの？"って思います。 僕も肯定的に今をお昼だと考えようと思います笑

“ぬん🌕”さんのツイートからです

このコップの話。
最後の1文はお茶目なジョンハンが垣間見えてかわいい一文だから、今回の内容からは外れてしまうけど載せちゃいまいた。

小学校の先生が言っていた言葉は

人はみんなコップを持っているんです。形も入る量もそれぞれ違うコップを。努力してそのコップを満杯にすることができたら夢を叶えることができるんです。人それぞれ一度に入る量も違うけれど頑張って満杯にして夢を叶えてね。

この言葉を聞いたのはもう10年近く前の事だから、実際話してくれた内容とは少し異なっているかもしれないけれど、こういう話だったと思う。

人と比較せず、ひたむきに頑張っていれば夢は叶うと教えてくれた言葉。
幾度となく私を支えてくれた言葉。
この言葉をまだ幼かった私に届けてくれたことが本当にありがたかった。

今、この話を聞いたときよりコップに入っているものが少しでも多ければ良いな。

そして必ずコップを満杯にして夢を叶え、先生のおかげでくじけず頑張れたと伝えられる日が決ますように。

会いたいな。