たった○○で通過率が激変!!内定者だけが知る。Wantedlyの書き方
「どうもこんにちは、ぎゅうです。」
今回ですが、なんと平均の2倍の選考通過率を叩き出した、Wantedlyの書き方を解説していきます。
実務未経験からエンジニアへの転職を目指す人が増えてきましたが、あなたはWantedlyを使っていますか?
私は2020年11月の転職活動中、Wantedlyに非常にお世話になりました。
Wantedlyはボタン一つで簡単に応募でき、非常に便利です。
しかし、それゆえにライバルが多いです。
ライバルの中には、22才の若い方、新規事業の立ち上げ経験がある方など
魅力的な方と内定を競い合う必要があります。
あなたの経歴・年齢は魅力的でしょうか?
私は27才で経歴も大学卒業後4年間フリーターでした。
しかも退職してから8ヶ月経過し、より経歴も悪くなっていました。
さらに、コロナの影響で転職市場が冷え切っていました。
「おいおい、本当にヤバイって。どうしたらいいんだ。本当に内定獲得できるのか?」
まさにドン底。
人生の逆転勝ちをするため、ある方法をしたところ、
書類選考の通過率は平均10%だと言われている中、こんな私でも2倍の20%以上の通過率を出しました。1日に何件もの面接があり、多忙になりました。
そして10日後、あっという間に転職に成功できました。
今では2021年1月に受託企業に入社し、無事にエンジニアとしてスタートできました。
この成果を出せたのは、ある興味深いポイントをおさえたからです。
多くの方は「採用担当」が気にするポイントを知らないために、書類選考で落ちる傾向にあります。
では、どんな工夫をしたのか?
気になりませんか?
仮にあなたが採用される基準値に到達していても、、、
それを伝えられなければ選考は落ちます。あなたの努力が正当に評価されるために、採用担当視点でWantedlyを書く必要があります。
実際に多くの方のWantedlyの添削をしましたが、こんな声が多くありました。
「文章を書くのが苦手」
「何をどう書けばいいのかわからない?」
「読みやすく書けない」
「見本が欲しい」
そこで今回、採用担当に刺さるポイントを解説します
さらに土台となるテンプレートをお渡しします。
「ぎゅうさん、それ教えてしまうのですか!?もったいないです」
という声が多くありましたが、多くの方にエンジニアになる夢を叶えて欲しいと思い、今回特別に公開します。
このアドバイスで、非常に魅力的なWantedlyができあがり、みなさん非常に満足されています。
100%コピペでの使用はできませんが、元となるテンプレートを利用すれば、あなたの選考通過率は劇的に変化します。
すべての人がこの方法を利用すると、その価値が薄らぐため、
本気でエンジニア転職を成功されたい方に提供したいと思います。
セットで購入するとよりお得です。
Wantedlyとポートフォリオ対策、GitHub対策、自己研究、面接対策を網羅できます。
では、早速Wantedlyの対策をしていきましょう
採用担当が気になる要件を満たす
自走力の3要件
1. エラーを自己解決できる
2. ドキュメントを読んで学習できる(勝手に学習)
3. 自分で考えてコードを書ける(コピペじゃない)
アウトプット
1. Qiitaなど記事投稿している
2. アプリ開発(ポートフォリオ)
継続力
1. 学習を継続できている。
学習方法