ギョサンの鼻緒が痛いと感じたら……試して欲しい3つのこと
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ギョサンの鼻緒が痛いと感じたら……試して欲しい3つのこと

ちょっとご無沙汰しています。ぎょさんネット部員石原です。

さて、この夏ギョサンを買ったけど、「鼻緒に当たって、親指と人差し指の間が痛い」という声をチラホラSNSなどで拝見します。

私もそうでしたが、初めてのギョサンで多くの方が、この洗礼を受けると思っておりますが、だいたいはしばらく履いていると自然に慣れてくるようです。

ただ、慣れるまでは鼻緒が痛い、というのも困りものですので、ここはひとつ、ギョサン専門店として、痛みを軽減するかもしれない、3つのアクションをご紹介しましょう!

その前に、まずはギョサンを初めて、または久しぶりに履く際には、家の中やご近所などで慣らし履きをしてから、本格的に使用することを、オススメします。

慣らし履きの段階で、痛みを感じるようでしたら、下の方法をお試しいただき、徐々に慣らしていくのが、ギョサンを快適に履く近道ですよ⭐︎

そのイチ! バリ取り

バリ取り

ギョサンは樹脂を金型に入れて作るため、工程上、どうしても「バリ」が残ってしまいます。

とくに鼻緒の両サイドに入っているスジのようなでっぱりが指に当たって痛くなる、という場合にオススメなのが鼻緒周辺の「バリ取り」です。

使うのは紙ヤスリ。今回はちょっと荒めの#360をチョイス。

バリ部分を削って滑らかになるように紙ヤスリをかけていきます。

でっぱりがなくなり、表面が滑らかになったら出来上がりです。

時間のある方はもう少し細かいヤスリを使って丁寧に仕上げると、よりツルツル&ピカピカになって、肌触りも気持ちよくなりますよ!

見た目の美しさ的にもアップし、ギョサンにさらなる愛着も湧くので、個人的には痛くなくともバリ取り、オススメです。


その二 トングガード

トングガード

ぎょさんネットではご希望者に無料で提供している「トングガード」。

これはギョサンを足に慣れやすくするためのものとして、独自に考えたのですが、平たくいうと、片側に両面テープが付いているウレタン状のもの。

ご自宅で簡単にできる方法としては、百均などで買える「スキマテープ」を適当な長さに切って、テープを剥がして、鼻緒の裏側から手前に巻き付ける感じで貼り付けます。ちょっと上向きに付けるのがコツですかね。

見栄えは良くないですが、ふわふわのウレタンが指の間を優しくガードして、鼻緒の刺激を和らげてくれます。

この状態で、少しずつ履きならしてみてください。
いつの間にかギョサンの痛みを感じなくなっているかもですよ。

これはずっとつけておくものでなく、ギョサンに足が慣れてきたら外してくださいね。


その三 あたためる

あたためる

ギョサンの鼻緒や全体が硬くて足になかなか慣れない。という方はギョサンをあたためてみましょう!

ギョサンは素材の性質上、熱するとクニャクニャとやわらかくなるので、そのやわらかい状態でしばらく履きならすのもオススメ。

写真では熱湯につけましたが、ドライヤーで鼻緒部分のみ温めるのもお手軽です。ドライヤーの熱や熱湯につけても溶けたり伸びたりしないので、気兼ねなくあたためてみてください。

ただ、あたため直後はギョサンがアツアツなので、火傷しないようにご注意くださいね!

この「あたため」テクは、ギョサンの形が崩れてしまった時も使えます。
長年、靴箱の奥にしまっていて、鼻緒がペシャンコになっていた、なんて時もあたためてみてくださいね★

紹介した方法の中で、あたためて柔らかくして履き慣らす方法が、一番手軽かと思いますので、ギョサンを履いて痛みを感じたら、まずはお試しください!!


ギョサン専門店として、皆さんのギョサンにまつわる疑問やお困りごとをできる限り解決できればうれしいです★

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