浦100プロジェクト|観光まちづくり佐伯(旧:佐伯市観光協会)

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最近の記事

浦100ウラ話 佐伯港街バル

初めての港の夜イベントを開催しました! 前日から当日の開催ギリギリまで、晴れてはいるけど寒さと強風が凄かった…。 前日は予報に無い雨も降り、当日は並べたテーブルが次々と吹っ飛んでいくなど色々ありましたが、実行委員+ボランティア合わせて総勢50人程のパワーでどうにか準備完了! (実は開演時もライト設営していました笑) 思った通り、というか寒さ厳しい中で想像以上のお客さんに来場をいただきました。 会場もライトアップ! 長テーブルとか手作りなんですよ。 素敵すぎる。 ジ

    • ウラ話 佐伯で1番かっこいい夜

      わらねーです! 久しぶりすぎる投稿です! 久しぶりついでに、佐伯の新しいイベントが11/18(土)に開催のウラ話です。 今年の夏前から立ち上がった企画。 地域の若者2人が主軸になり、佐伯市や観光協会が一緒になって、今までよりきっと面白くなることを探りながらワイワイと準備を進めてきました。 佐伯の港で開催するバルイベントということで! 『佐伯港街バル』 佐伯市の市街地に程近い港には魚市場があり、平日の早朝は競りが行われ、土日は大きなお土産屋さんが賑わっています。 しか

      • 浦100ウラ話 Discover Japanに登場!

        こんにちは! 佐伯市観光協会のわらねーこと藤原です。 タイトルにある通り、なんとDiscover Japan8月号に掲載していただきました! しかも、4ページ分も。 しかも、100ページ目。 (粋な編集者さんありがとうございます) DiscoverJapan今回『木と生きる』というテーマでの特集でした。 浦100と何の関係がって思いますよね。 『木は日本文化にとって欠かせないもの。 先人たちが残してくれたこの貴重な財産を、どのように未来につなげていくか。』 (Disco

        • 浦100ウラ話 蒲江クリーンアップ編

          みなさんこんにちは! 『浦100通信#6』でちゃっかり記事に載っていた佐伯市観光協会のわらねーこと、藤原です。 浦100通信以外のちょっとした活動なんかも上げていきたいと思います! 今年の夏も暑かったですね。 出不精なのに日差しの強さで、顔と手だけ焦げてる不思議な日焼け姿になってます…。 さてさてそんな激アツな夏! ちょっと前の話になりますが、佐伯市蒲江にある元猿海岸で地元小学生と蒲江の濃い人たちとクリーンアップに参加してきたので書き留めておこうと思います。 元猿海岸

          浦100通信#6 佐伯市観光協会 藤原容子さん 

          全国の浦好きの皆さんこんにちは。大分県佐伯市観光協会です。浦100のプロジェクトもスタートして4ヵ月あまり。最近、嬉しいことがありました!工事現場でも浦100の理念に賛同してくださった業者さんが、浦100のロゴとグラフィックデザインを壁に掲載してくれたのです。 観光に直接関係がないところでも、協力の輪が広がってきているのは、とてもありがたいことです。今回は、佐伯市観光協会でおよそ1年間かけて浦100の立ち上げを準備してきた藤原容子さんにお話しを伺います。 自己紹介をお願い

          浦100通信#6 佐伯市観光協会 藤原容子さん 

          浦100通信#5 JR佐伯駅 原野結駅長

          全国の浦好きの皆さんこんにちは。大分県佐伯市観光協会です。暑い日が続きますね。前の記事ではキャニオニング体験を提供しているアウトドア案内人の工藤さんを紹介しましたが、工藤さんのツアーを体験したインバウンド事業者の方が、動画をつくってくださいました!ぜひ涼みに佐伯にきてくださいね~。 ところで、福岡方面から佐伯にお越しの方にちょっとお得な情報です。優雅な旅をしたい方は、JR九州の「にちりんシーガイア」で佐伯に来てみてはいかがでしょう? 博多を朝出発する、にちりんシーガイア5

          浦100通信 #4 テントテントツアーズ代表 工藤克史さん

          全国の浦好きの皆さんこんにちは。大分県佐伯市観光協会です。いよいよ本格的な夏が始まりますね!夏と言えば佐伯!これ常識です。なぜか?佐伯市では夏を中心にキャニオニング(沢下り)を体験できるからです。場所は藤河内渓谷。祖母・傾山系の夏木山(1,386m)に源に、水源の観音滝から藤河内集落までの分流を併せて約8km続く渓谷です。 夏には多くの観光客がキャニオニングに訪れます。 このキャニオニングなど、佐伯市でアウトドア体験を提供しているのが、テントテントツアーズ代表の工藤克史さ

          浦100通信 #4 テントテントツアーズ代表 工藤克史さん

          浦100通信 #3 道の駅かまえ駅長 早川光樹さん

          全国の浦好きの皆さんこんにちは。大分県佐伯市観光協会です。「浦100」の考え方を全国の皆さんに知ってもらおうと、佐伯市観光協会では法被やのぼりを「浦100」デザインに切り替えて、商談会などの場でPRしています。 「浦」に「100」と書いて「浦100」。この、なぞなぞのようなコピーの理由をいろんな人が聞いてくださるので、おかげさまで話も盛り上がります。食事会では「浦100」をランチョンマットにすると・・・もうこれは会話のネタとして触れないわけにはいきませんね(笑)。 さて、

          浦100通信 #3 道の駅かまえ駅長 早川光樹さん

          浦100通信#2 デザイナー岡崎友則さん

          全国の浦好きの皆さんこんにちは。大分県佐伯市観光協会です。「浦100」の発表から1カ月あまりが経過しました。おかげさまで「自分の店でも掲載させてほしい」「ニュースで見たよ」などと反響をいただいています。 これから、「浦100」立ち上げに関わったメンバーへのインタビューを5回にわけて紹介します。 北九州市の気鋭のデザイナー 岡崎友則さんまずはじめにご紹介するのは、「浦100」のロゴとグラフィックデザインを作成された、デザイナーの岡崎友則さんです。 自己紹介をお願いします

          浦100通信#2 デザイナー岡崎友則さん

          はじめまして。大分県佐伯市の「浦100」です。

          みなさんこんにちは。大分県佐伯市の佐伯市観光協会です。佐伯市は大分県の南部にある、宮崎県と隣接する自治体です。人口は約6万7000人で、面積は九州で最も広い基礎自治体です。日本有数のリアス式海岸が広がり、豊かな漁場を持つ街です。水揚げ量が多いため寿司文化も発達していて、週末には大分県内外からお寿司を食べに、多くの方が訪れます。そんな佐伯市で、「浦100」というプロジェクトが始まります。 佐伯市観光協会は、100年後も人の営みが豊かな浦を残すための観光プロジェクト「浦100」

          はじめまして。大分県佐伯市の「浦100」です。