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2024.1.2 地震と事故

月曜日。
新年、仕事始めと同時に学校も始まるので弁当の支度やらなんやらでいつも通り3時半には起床。
前日そのままにしている片付けを終わらせて、メールやメッセージの確認。

地震の続報。
最悪の情報ばかり。

6時に子供たちを起こす。
制服がどうの、持ち物がどうので結局、前日までに支度してねーじゃねーか!とプチ切れる。
ようやく7時過ぎ、学校へ送り出す。

8時少し過ぎ、登校を知らせるシグナルを確認してもう少し寝る。

昼前に起きる。
地震、ちょっと悪過ぎる状況。
火災がまずい。この段階では津波の被害の情報はごく限られていた。

昼食を摂ってから市政庁へ。
窓口で説明をする。
市政庁の方が丁寧に担当部署を探してくれた。
担当の部署を探し当て、連絡先を頂き、手順の説明を受けてcaféへ行く。

市政庁で言われた内容を分析。
手元にある資料を確認してみると「少し修正した方が良い」となり、早速、修正に取り掛かる。
ポイントは言い方をもう少し柔らかく、最後にこちらの希望を落とし込む。

クライアントに音声メッセージで報告。すぐに「了解」の返答。

帰宅して少し休んでいるとまた日本から連絡。
羽田で事故!
嘘でしょ?

なんとも暗い幕開けとなった2024年。

モータースポーツに関わって30年。国際感覚は誰にも負けないと自負しております。国内外のモタスポに関する問題を常に提起していきます。