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2003年2月15日 第5回
「やっ、みんな元気!」
毎朝、みてしまう子供番組(私はオープニングだけ)
そう、「おかあさんといっしょ」のオープニング・・・
3歳以下のお子様をお持ちの方なら、きっとわかりますよね。
ぐずっていた娘エリカがいっしゅんでテレビに釘付けになるフレース。
娘エリカがぐずると、私と妻は歌って踊ります。
「地下鉄は、いつも真夜中〜♪
チカチカゴーゴーゴー、もぐらの電車〜♪
ゴーゴーゴーゴーゴー♪
ゴーゴーゴーゴーゴー♪」
すると、娘もいっしょに腕を振って踊りだしますw
いっつも、こんな調子なんですよw
子育てって大変だけど、面白いですね。
あ、また泣き出した。
「地下鉄は、いつも真夜中〜♪・・・・」
ふぅ〜。
大変です(^^;)
2003年2月18日 第6回
鶴は千年亀は万年生きると言われています。
人は・・・100才生きたら長生きですよね。
100才まで生きるにはどうしたらよいのか?
人類最大の課題なのかもしれません。
こんな話を聞いたことがあります。
ある人が、「おれは50歳まで生きたら、もう死んでもいい」なんて
つね日ごろ言っていた方が、ホントに50歳の時に
亡くなったそうです。
これを、聞いたとき店長は考えました。
人って、目的・目標を持って行動することで
それを達成しようとする気持や行動が伴ってくる。
すると、100才まで生きようと考える人は、健康にも
当然、気を使う。
50歳までしか生きようと思っていない人の気持は自分の体の
全細胞にも50歳の意識が伝わっていたんじゃないかなって思うんです。
100歳まで生きようと考えてる人とは、普段の食事、生活
すべて何事においても体を大事にする行動を
知らず知らずにとっているのではないのかと、
細胞にも100才までがんばれよって意思を伝えてますよ、きっと。
先日、アメリカで長寿の遺伝子発見とのニュースがありましたが、
気持の部分がプラス志向へと、もっていけるような
社会がつくれたら、そっちのほうが長寿もうまくいくのにな
なんて、考えちゃいましたね。
☆遺伝子組換え人間はいいのか?!
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