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2020年6月1日、4日、7日の3日間にわたり行われた第1回Playful Research Talk(PRT)。GGCメンバーでもあり運営・ファシリテーションとして参加したかなと運営兼プレイヤーとして参加した秋山瞬さんの終了直後の感想を収録。 「PRT」というアルファベットの並びが示す通り、Outcome、(P)、 Quality、(R)、Solution、(T)、Understandingを手放してPlayful Research Talkにフォーカスした結果見えてきたも
知識を「正しく伝え合う」のではなく、人を通じて伝え合う プレゼンする人、聞く人、それぞれの中で起きる「天地返し」に意味がある 参加する人、タイミングが変われば内容も変わる ABD(Active Book Dialogue)のように、PRTもフォーマット化していきたい #秋山瞬 #長谷部可奈 #山田裕嗣 BGM : MusMus
PRT(Playful Research Talk)という「大人の自由研究」 P,Q,R,S,Tというアルファベットの並びから、Q(Quality)とS(Solution)を外してPRTへ PRTの背景になった賢州さんの過去の体験 #秋山瞬 #嘉村賢州 BGM : MusMus
・大切にしているpay forwardの精神 ・実現したい「村」のイメージ ・小さなステップとしての小学校企画 #秋山瞬 #長谷部可奈 BGM : MusMus