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GuriGura-Cast

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運営しているクリエイター

#田幡祐斤

ぐりぐらメンバーの2020年:たばちゃん編 / No.67

GuriGura-Castを一緒につくっている仲間に2020年を振り返ってもらうシリーズ、たばちゃん編。複数のコミュニティで活動するたばちゃんについて、全体感を持って語れるのは本人だけ!ということで、ご本人にどんな一年だったかを包括的に語ってもらおう・・・という企画のはずが、出だしから違う方向へ。自分の関心領域を「学習」という言葉で説明してきたけど、2021年は「学習」という言葉を使わないで伝えたい、と語るたばちゃん。いつも「自分の内から湧き出る問い」に忠実なたばちゃんらしい

ぐりぐらメンバーの2020年:かな編 / No.64

GuriGura-Castを一緒につくっている仲間で2020年を振り返るシリーズ、かな編。企業に勤めながら社外でも活動するかな。ここ数年自分が取り組んできたことが統合された、という2020年。社外での活動と仕事のつながりや自身に起きた変化を振り返り、2021年に取り組みたいことを語り・・つつ、たばの「かなの自分が勤める会社に対する会社観って独特だよね」をきっかけに話が脱線。かなの中の会社観の話へ。 2021年のGuriGura-Castも好奇心のおもむくままに語り、発信してく

第1回きんかんDAYを直前に控えて感じること / No.57

No.56の「きんかんDAYとは?」を収録した直後、実行委員の3名(田幡・可奈・山田)が、第1回を10日前に控えた気持ちをざっくばらんに語ります(収録していることすら忘れて…笑) #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣 BGM : MusMus

「きんかんDAY」とは? / No.56

今年から勤労感謝の日(11月23日)に始めることにした「きんかんDAY」。どのような想いを込めてこのイベント(営み?)を捉えているか?当日にどういう内容を実施するか?について、実行委員の田幡・可奈・山田が語っていきます。 (※一部、音声が途切れていますが、ライブ感を尊重してそのまま公開しています) #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣 BGM : MusMus

収録50本突破記念③「GuriGura-Castはどこに行きたいのか?」 / No.55

GuriGura-Cast50本突破記念として、前回に引き続き山田、たば、かなの3人で感じたこと、見えたきたことを語る。収録の締めくくりは「GuriGura-Castはどこに行きたいのか?」という問い。 経験ゼロだし、まずはやってみよう!とクオリティを手放してスタートした当初から、我々がひそかに抱く「いつかはちゃんとしたい」という欲望。他の人にも聞いてもらいたいとそれぞれが口にしながらも、リリースしても誰一人としてシェアしないこの現状。私たちの中ではいったい何が起きているのか

収録50本突破記念②「リスナーとしてどう聞いてる?」 / No.54

GuriGura-Cast50本突破記念として、前回に引き続き山田、たば、かなの3人で感じたこと、見えたきたことを語る。収録2本目は「リスナーとしてどう聞いてる?」という問い。GuriGura-Castで大事にしてきたのが「自分たちが楽しむために作る」というコンセプトであり、自らが一番のリスナーでもある3人。それぞれの聞くタイミングやモチベーション、日常に起きた変化とは・・?3人の話は続く。 #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣

収録50本突破記念①「録ってきてどうだった?」 / No.53

GuriGura-Castが50本を突破!ぐりぐらのメンバーとして収録にメインでかかわってきた山田、たば、かなの3人。初リリース(2020/3/13)から半年、50本録ってみて感じたこと、見えたきたことを3人が思い思いに語る。 まず最初の1本目は、シンプルに「録ってきてどうだった?」という問い。経験ゼロからスタートし、自分たちに起きた変化をこれまでの体験を元に振り返る。 #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣

「当事者研究」しているものは? / No.52

当事者として体験し、その体験から学びを得ていく「当事者研究」のスタイル。自分が当事者として研究するとしたら何学の当事者なのか、たばと かなの二人が日常を振り返る。 ともに"学び"に興味があり、普段から自分の行動をメタ認知しがちな二人。つい探究してしまうものや対象に対するの興味関心の寄せ方から、当事者の立場で「探究してしまっている」テーマについて語る。 #田幡祐斤 #長谷部可奈 BGM : MusMus

"Human Centered Design" の意図とするところ / No.51

デザインの文脈で使われる「Human Centered Design(人間中心デザイン)」という言葉。「人間中心」とはどういうことなのか、何と対比した「人間中心」なのか、たばからの問いに かなが答える形で話が展開。「ポスト人間中心デザイン」としてこれからは何が中心になるのか、範囲が社会や地球にまで及ぶときデザインは可能なのか。二人はこれからのデザイン、デザイナーの在り方にも思いを馳せる。 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページからお好みのプラッ

禅と養蜂を通じて生まれる「ありのまま」「繋がり」を見るまなざし(養蜂シリーズ3) / No.48

「ありのままを見る」というのはどういうことか、禅と養蜂を通じて感じることを伺いました。また、蜂が持つ様々な特徴に驚きつつ、その1つ1つが繋がっていて意味を持っていること、そしてその形に至った歴史や必然性に想いを馳せました。 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページからお好みのプラットフォームを選択してください。 #田幡祐斤 #幸知輝 BGM : MusMus

養蜂を通じて生まれる自然や人へのまなざし(養蜂シリーズ2) / No.47

「養蜂家」としての生き方を始めてから変わってきた”自然”の見え方。何を以って”豊か”な自然と見るのか。また、ミツバチとの触れ合いを通じて感じる人の”エゴ”の存在や、”自分との付き合い方(セルフ・マネジメント)”の感覚について伺いました。 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページからお好みのプラットフォームを選択してください。 #田幡祐斤 #幸知輝 BGM : MusMus

コーチ、週末養蜂家、禅僧という生き方(養蜂シリーズ1) / No.46

大手メーカーの会社員として働きながら、同時に「コーチ」「週末養蜂家」「禅僧」という生き方・活動をしている輝さん。中国への駐在経験をきっかけに人生への「問い直し」が生まれ、そこから養蜂家という生き方に導かれるように紡がれていくお話や、ミツバチや養蜂の面白さを伺いました。 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページからお好みのプラットフォームを選択してください。 #田幡祐斤 #幸知輝 BGM : MusMus

撤退学のキックオフ振り返り(その2:後半)/ No.45

「撤退学」という新しい学問領域を構築・探究する新しい取り組みが始まり、研究メンバーによるキックオフを行いました。今回は武井、田幡、玉城麦野、玉城毅の4人で行いました。 #武井浩三 #田幡祐斤 #玉城麦野 #玉城毅 BGM : MusMus

撤退学のキックオフ振り返り(その2:前半)/ No.44

「撤退学」という新しい学問領域を構築・探究する新しい取り組みが始まり、研究メンバーによるキックオフを行いました。今回は武井、田幡、玉城麦野、玉城毅の4人で行いました。 #武井浩三 #田幡祐斤 #玉城麦野 #玉城毅 BGM : MusMus