マガジンのカバー画像

📖熟々だいありぃ&記事ご紹介

94
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

ロボにゃん、生にゃん、招き猫💚

昨日、主人が半年振りに海外へ行った。 既にPCR検査も無くなり、渡航前の準備はとても楽だった。 今回は成田でなく羽田空港出発、運賃もコロナ前に殆ど戻っていた。 いつもは成田か羽田まで一緒に行き、お見送りしてからひとり旅に出かけていたのだが、今回は体調がいまだ優れないので、おりこうさんにお留守番。 出発前日は、天赦日(てんしゃび・てんしゃにち) 📍暦の上で最上吉日とされる。 「天が万物の罪を赦す日」とされ、何をやってもうまくいく日だと言われている。 それをすっかり忘れてし

神仏頼みは、きっと民間療法の最たるもの✨✨

気管支炎はだいぶ軽快してきたとは言え、既に4ヶ月。 胸の苦しさは殆どなくなったが、声があまりよく出ない。 そして何より困るのが、ドレミファソ、から上の音を歌うと、 木管楽器のリードミスみたいな「ピキっ」という声になる←それは声か? 何ヶ所か病院巡りをしたが、ポリープや腫瘍ではないということで、一応安心。 でも、仕事が入った場合、10月なら大丈夫、クリスマスは大丈夫、などという確約ができない、困った状況になってしまった。 「歌えない」「普通にしゃべれない」。 ほぼ黙って弾く

嫌いな人から学んだこと「山根あきらさんの企画に参加」

📖山根あきらさんの企画、「嫌いな人から学んだこと」に参加します 以前、40歳という若さで、癌で亡くなった女性の不思議な話の記事を書いたことがあるが、その人に関係する話。 その友人は、転移を繰り返し、何年もの間手術や放射線治療をしていたのだが、ある日の昼、彼女本人と家族の意思で注射を打った。 痛みを取り去って、眠ったまま死を迎えるということらしい。 安楽死とは違うと聞いた(このあたり、医学的によく理解できていないので、間違ったことを書いていたら申し訳ありません)。 その夜