イメージソングではない
⚠️曲をあたかも自分のものにしたような発言をする気がしますが、そのような意図はありません。
オタクの妄言をお許しください
プレイリストはこちらから
1 朝までワンモアラブリー
アイコノクラズム/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢より
1曲目で申し訳ないが、歌詞に共感して選んだわけではないです。
この曲は所謂「渋谷系」と呼ばれるサウンドです。
渋谷系がどういうものか詳しくないし、変な事言うとすげー叩かれそうなので、自分の主観ではありますが
平坦な歌詞に陽気なサウンドで
「今この瞬間がサイコ〜 将来とか知らないし音楽性とか正直ダサくない?」
と訴えかけるような曲 (曲が存在するにあたって与えられた意味を排除した楽曲) と捉えています。
ぐぷぷところてんさんには何にもとらわれず縛られず大海原にたゆたう存在であって欲しいですね。
2 LOL lots of laugh
4次元P
テクノポップ×少女性 を描いているという風に捉えています。
夢可愛い世界に憧れる少女、現実と夢の対比が描かれていますが、まさにぐぷぷところてんさんはこういうものを背負っています。
2番サビの
ワクワク止まらない 今生きている・過去さよなら
無機質な言葉さえも 殻を破って今そう!
lots of laugh
パンケーキ キャラメルの
ソースかけて食べつくす リアルな気持ち
私は lol
が1番お気に入りです。
3 蒼糸
indigo la End
これを書き切る体力がない 適宜追記します
すみません
川谷絵音の1番好きなところは
好きな女性のタイプが裏打ちでリズムに乗る人
ってところです
4 Elopement
香椎モイミ
この曲も退廃的な(?)「あなたといれれば私、何もいらないよ。このまま2人きりでどこかへ行こうか」という曲。ぐぷぷところてんさんは恋多き乙女ですからね。
自分の人生を誰かに託して解放されたい(許されたい)。存在ありのままを認めてもらいたい。という決して叶わない夢を見続けている。
5 自由に捕らわれる。
カンザキイオリ
この曲に対するイメージは幼稚さ。
自ら距離を置いているのに周りから理解されない、人のせいにして自分を正当化する心の弱さ。
そういった責任転嫁を認めつつ先に進む少年少女の応援歌。
もう寄り添われるような歳ではないし、この責任転嫁にモヤモヤする思いもある。が、こういう幼稚な痛さを濁さず堂々と発言できる場は必要だと感じます。
思ったことを正直に言い、ひねくれた思想のぐぷぷところてんにはこういった正のコミュニティを築いて頂きたいものです。
6 生きたくはない僕等
上原あずみ
この曲は精神の幼さとボーカルの拙さのリンクが秀逸ですよね…
所謂「ヘタウマ」の系譜でシンガーというよりアイドルアーティストのような形で売り出された歌手ですが、ちょうどその時期に携帯小説やブログなどの女性文化の流行が起きたので自らの想定より売れてしまった、と捉えて(?)います。
曲とは関係ないけど、精神の未熟な時期に芸能界の黒い物に呑まれてしまって転落人生を歩んでしまった所も好きな理由です。
ガーリーフォトのような女性文化を上昇させるムーブメントが好きで、BLやポエムもこの空気を含んだジャンルだと思っているので好きな節があります。
ぐぷぷところてんさんと関係があるかと言われたら微妙ですが、女性文化に触れて育った等身大の彼を認めてあげてください。
7 agape
宇田もずく
このポエム…本当に良くて…
この曲を聴いた時に感じる五体投地の気分が好きで強引に入れてます。
8 楽園
春野
ぐぷぷところてんの楽園はここにあります。
ぐぷぷところてんさんの精神性全てです。
まとめ
いかがでしたか?調べた結果、よく分かりませんでした!
ぐぷぷところてんの今後にご期待ください!
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