熟女と呼ばれる年齢に対する基準とは?

岩田です。はてなブログの過去記事転載です。

昨今の美魔女ブーム、少々盛り下がりを見せている雰囲気ですが「熟女っていいな...」と心でつぶやく男性もそれなりにいると信じている私、ここらで私の考える熟女の基準について少し書きます。

これは一般的に言われる熟女の基準と異なる可能性があるので女性の方はこの記事を読むことなくブラウザを閉じる事をお勧めします。

それでも読みたい方はどうぞ...

熟女をどのように考えるか?

熟女とはただの女性ではなく、熟した女性を基本姿勢として考える必要があると思っています。

問題は何に対して熟しているのか?

ここでしょう、ココを避けて熟女を語るほうが無理があるというもの。

そしてココをブログで表現するのはとてもハードルが高い... 私としては"みるふ"という言葉を用いて熟女としたいと考えています。

みるふって何?と思った方、この先を読み進める事をお勧めしません。

何歳から熟女?

熟女を語る上で年齢的なものを避けて通る事は不可能です。

また人によって守備範囲が違うのも難しいところ、ただソコには一定の基準があるのも事実であって基本的には35~65歳でプラスマイナス3歳ぐらいではないかと考えています。

当然ながら守備範囲がもの凄く広い方は上限知らず。

個人的には50代後半までと考えていますが、それでも上限を65歳ぐらいと考える理由は美魔女や女優さんの存在があるからです。

そのような特別枠、例えば五月みどりさんのような方がいるから上限が上がるのであり、今後その領域に進む存在はかたせ梨乃さんや片平なぎささんではないだろうか?と個人的には思っています。

んで難しく、そして問題発言になりかねないのが下限及び40前後でしょう。

今の時代、はたして35歳前後を熟女と呼んで良いのだろうか...?

晩婚化が進む日本において30代後半を熟女にカテゴライズしてよいものなのだろうか?

本当に難しい。

個人的にはこのような40手前の層を若熟とカテゴライズしています。

若熟

私の考える若熟、若いのに熟女みたいな雰囲気のあるみるふという事になります。

こう考えると30歳前後でも若熟カテゴリーになりかねないから難しい。

具体的なイメージは35歳プラスマイナス3の高級クラブのママ。

そのような高級クラブに行った事はありませんがイメージとしては実年齢とは別に熟した雰囲気を兼ね備えているママです。

芸能人で言えばドラマ「黒革の手帖」の2004年版における米倉涼子さんのイメージ。

当時の年齢を計算すると30歳ぐらいのはず、私の考える若熟のイメージが掴めると思います。

当然ですが彼女は芸能人なので特別枠、しかし時折夕方のタクシーに乗り込むママ的な若熟を見かけると美しい女性が多い多いように感じます。

この辺の事情を語れる人はそれなりにお金があるという事でしょう、私は貧乏なのでメディアの人を例にするしか方法がありません、ご了承下さい。

本格的な熟女年齢

若熟という一つのカテゴリーがあることによって熟女を示す範囲を多少細かく分類できます。

そうなると本格的な熟女は何歳から?

これはとても燃えやすいテーマでしょう、出来れば避けて通りたいのが本音です。

「40前を若熟とするならば40からが本格的に熟女だろう...」

楽に考えればこうなるはずです。

しかし、先に述べたように晩婚化を考えると40歳という年齢を本格的熟女とするのは少し乱暴ではないか?と考えています。

さらに昨今の日本社会においては女子会という新たなワードも出現しており、40歳の未婚女性の集まりをなんと呼ぶか... 

これに対する答え、それはどう答えても男性と女性から批判を受ける答えになります。

つまり女子会と答えてもダメ、熟女会と答えてもダメ、おばさんの集まりなんて発言をしようものなら袋叩きに合うのは目に見えています。

この根底にあるものは「女性は守られるべき存在である」「女性は愛されるべき存在である」という考えではないか?と思っており、

じゃあどの年齢に達すれば根底にある考えが少し緩和されるのか?

といった部分に答えがあるように思えます。

つまり完全に自立した年齢、更にみるふ的要素がある年齢。

このように考えた結果、私は46歳からが本格的な熟女であるとの結論になりました。

つまり本格的な熟女とはいっても40~45ぐらいまでは空白の期間、だからこそ女子会というワードがこの期間にも適応されるのではないかと考えてみました。

この記事を読んで怒りの感情が湧き起こってしまった方、大変申し訳ありませんでした。先にも書きましたがこれは私の個人的な基準という事で勘弁していただけないでしょうか。

ピチピチの熟女

男性によって最も好みが分かれるストライク熟女... 若熟の方もいるでしょうし、超熟の方もいるでしょう。

※超熟については特別枠の芸能人を除き、みるふな視点からもマニアックなカテゴリーになるので割愛させて頂きます。

そんな幅広い熟女の中で私が熟的に間違いないと思える年齢が46~55歳、芸能人で言えば松下由樹さんです。

グーグル検索で松下由樹さんの年齢を調べると1968年7月9日、私の好みが色濃い例とはなりますが熟的に間違いありません。

彼女が55歳ぐらいになった時、それは私の考える松下さんの熟頂点であり、それは間違いなく憧れの熟女となるはずです。

(私も昔から松下さんのファンなので様々な補正が入っていることは認めます)

そのような熟的頂点に達した女性をピチピチの熟女という言葉で表現してみました。

人間的にも肉体的にも魅力があり、かつ道徳的価値観も兼ね備えてアクティブに活動する女性.... それがピチピチの熟女であり、そのような女性が50歳前後だとしてもですね、そこに魅力を感じることが間違っているとは到底思えません。

勿論みるふ的にも....です。

最後に

これは真剣勝負で書いたつもりの記事ですが、何だか私の好みを丸出しにしてるだけ感も拭いきれません。

「結局お前は松下さんが好きなだけだろ?」

 と聞かれればYESとしか答えようがなく、そもそも松下さんを基準にすることが間違っている....とも言えます。

ただ熟女を語る上では抽象的に話しを進めては多分ダメ、分かりにくいです。

やはり何らかの具体例を出す必要があり、その具体例には筆者の好みがどうしても入り込んでしまうはずです。

逆に言えば好みの熟女が存在しなければ熟女について語ることが自体が難しいはずであり、そんな人が語る熟女...それは似非熟女好き野郎が書いた記事としか思えません。

そんな抽象的な記事では結果的に燃えやすくなると思うのです。

 最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

加えてこの記事を読んで不快な思いをされた方、大変申し訳ありませんでした。

馬鹿なオッサン、キモイオッサン、などなどいくらでも罵ってスッキリして頂ければ...と思います。

全世界にごめんなさい。

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