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240505のワークの覚え書きめも。
【おことわり】
ほんとにめも。めっちゃめものまま。です。

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サビアンシンボル
おひつじ座20度
冬に鳥に餌をやる若い少女


鳥に餌をやるイメージを2週間ほど続けたところでそういえば、と思い出したことがありました。
わたしは実際に鳥を飼っていたことがあった。
餓死させたことがあった。
この発言が(それまでの)話の流れにつながるのかわかりませんけど…


(わたしと同じように[鳥に餌をやる]というイメージを続ける試みをした方の発言)
鳥が死ぬなんて考えもしなかった。考えたこともなかった。


(おおー!わたしもイメージの鳥さんが死ぬとか死なないとか考えたこともなかったな!)


そう。
[目にみえて]生きている生き物は食べなければ死ぬ。それは当たり前のことだとわかるね。
[目に見えていない]いのちもそうなんだよ。
十牛図でいう牛さんもそれだよ。


***

エネルギーが循環しないところの活力は失われていく。

死なせたくない。
どうにか、死なせない。死なせたくない。いきのびて…

生きのびたいのちは育つ。

冬の日[天候それ自体も自分自身なのだ。たとえば日々変動し、ときに荒れ狂う感情]
餌をやる少女[純粋にいのちを生きながらえさせたいと願うおもいと行動]
そして鳥[殺したくない、死なないでほしい、生き延びてほしいいのち]
ということを、ある視点・位置では表しているともいえる。

どんな天気の日にも、やる気がなくても、しんどくても、めんどくさくても与えなければ、食べさせなければ死ぬ、死んでしまう。
死んでしまうなんていやだ。死なないで。生きていて
だから、与える、食べさせる。



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