おなじなの、ちがうの

トロピカル、とかサイデリアルとか目にしたことあるけど、おひつじ座0度の起点がかわるの。そうなんだ。
日本語でだしてくれるとこあるんすね、ってやってみた。
…おお、見慣れたやつとずれる!
サインかわる!わからん!
これもわたしとしてよいのか。

みてきいて、自分をとおして、そうか、それもあり、なし
信じる、信じない

思ったものをとりいれる。
とりいれたものが、選んだものが
自分をつくりますね。

こっちのがしっくりくる、こない
こっちもあっちも、じぶんとしていい?

意識するにもしないにしろ、とりいれた、選んでしまったものからさらにじぶんをつくりますね。

(意識的、無意識的にはじいたもの。)
(展開しないけど、なんか消したくなくて残しておくワード)

昔の人たちは天と地と、のぼっては沈む太陽と月、星をたよりに
どうにか、よりよく、いきやすくしようと、法則をみいだそうとしたらしい。
暴威、容赦ない自然に対してのなすすべのなさ、生きるのびるために集団でいきる、集団で生きること、有限、暴力の必然、支配・被支配構造、が洗練されてだんだんおおきくなってった? 繁栄。
天と地の法則は支配者のものだったらしい。
法則をより使いこなすものが支配権を得た。

どこで育まれた天と地の法則も、もとは同じ天をみていたはず。

天はおなじでも地は違った。

その土地、環境に住んだり移動した人たちのローカル性、考え方…思考、思想、あと、なんだ。

地上で生きる環境の違いが、なにに適応していきこびようとしたのかが、認識、思考、思想の違いを生みだした。
同じものの分け方がちがった。違う体系に育った。
ローカル性が、違う意識を、思考を、認識を生みだしたのかな。
それともやってきたそれぞれの意識が、それぞれの環境をえらんだのか。
意識が変われば、認識が変われば、世界が変わる。
どっかで聞いたことあるような、ないような。

同じものをみていなかった。
みていたものは同じではなかった。
違う思考をした。
違う認識をした。
天はローカル性に[解釈]された。

目的はよりよく、
よりよく支配、
よりよく運営

とりあえず[思考]っていれとくけど、思考ってなんなのか、思考って言葉がなんなのかよくわからない。
じゃあ思想はわかるのか、っていったら、はて?

とっ散らかった倉庫、過去に仕入れた在庫の整理を試みる。

信じている、信じているとさえ、それが存在するとさえわすれた箱のなかであそぶ
箱の存在を思い出したら、箱の中心をとらえられたら、至れたら、箱の外に出られる?


アウトプットしないよりはしたほうがまし精神で投稿ポチー


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