#俺達の夢ソン生 で撃ったり撃たれたりした話

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ようは知り合いというか相互のフォロワーさんに色んな形・関係性を表すようなイメージソングを送って苦しむ姿をキャッキャッ見るみたいなもんです。多分。で、私もそれなりの数撃ち込んでキャッキャッしてたら、撃たれたので、撃たれた話と撃った話をしようと思います。

撃たれた曲

星野流人さんより頂きました

夢之路←松永涼

Blast!/TRUE

まず「響け!ユーフォニアム」の曲ということを知って、ギョェェェェッてなりました。私はTVシリーズ全話と「リズと青い鳥」を視聴済みで、今回の曲が主題歌である「誓いのフィナーレ」は未試聴だったんですけど、ユーフォニアムは作品として大好きなんですよね……。人間模様の移り変わりとそれによって生まれるドラマもそうなんですけど、本当にスポ根という部分が大好きで、上手くなるために必死の努力をしてくキャラクター達の姿に涙が出ることもあったんですけど、いやそのユーフォニアムから来るか……と初手の一撃から割と瀕死でした。

で、歌詞等を紐解いていくんですけど、改めて見ると一番初めの「散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる」のところがもう松永涼じゃーん!ってなっちゃいましたね。

何度か「身体が歌っている 君に向かってる」というフレーズが使われていたり、そのほかの歌詞部分でも、結構、音楽を聴いている「あなた=君」に向けての曲って感じがして、松永さんのイメージソングって言われるとピッタリ~ってなるんですけど、これが松永さんから自分に向けての曲となるとグゥゥオォォォウ……ってダメージを負っちゃいますね……。

元々私のプロデュース感的なものは、松永涼さんとは全く別の世界に居て、彼女の活躍を客観的に見てる、その輝きを皆に見て欲しいから、こっちの世界でプレゼンなどをして松永さんを知ってもらうために頑張る、みたいな。私は松永さんを一方的に認識しているけれど、松永さんは私を認識していない、みたいな。だから、本来私へ松永さんが歌を歌うはずはないんです。ないんですけど、最近になって、私も、あっちの世界に、松永さんの居る世界に居ても良いのかなあ。なんて思い始めたりして。そんな矢先に、これが飛んできたので、もう死亡ですね。なんだか、松永さんが私の手を引いてくれている気がして。なら、その手を握り返さないわけにはいかないので、たどたどしい足取りかもしれませんが、また頑張っていきたいと思います。

星野流人さん、本当にありがとうございました。画像も本当にありがとうございます。



撃った曲(本放送分)

DAY1

該当なし


DAY2

59さん←フィフティナイナーズ

舞台少女心得/スタァライト九九組

今まで59さんには2曲送らせていただいたんですけれど、どちらも1人のアイドルと59さんの曲だったので、59さんにとっての全員であるフィフティナイナーズとの曲を撃ち込もうと思って探してきたのがこれでした。

ナイナーズとしているアイドル1人1人に対して、接し方であったり価値観であったりを、しっかり構成しているのは、本当に尊敬しますし、それはもう1つの世界だよなあって思うところがあって。なら彼女たち1人1人も、59さんが作る世界でどう振舞うか、どう接するかと考えても良いよなと思ったので、歌詞ともあってると思ってチョイスしました。ちょうど、この曲が使われている「少女☆​歌劇 レヴュースタァライト」という作品が、舞台少女として日々切磋琢磨する女の子たちが、舞台に対して何を考えるか、自分はどうなりたいかなどを、レヴューといういわば決闘を通じて、相手に本音をぶつけたりしながら、答えを出し、輝いていくといった作品(個人の主観です)なので、そう言った部分でもマッチしているなあと感じました。

私は59さんの作る世界のキラメキが結構好きなので、今後もそれをこっそり見させていただければと思います。

しらせさん→(いつか&になる)今井加奈

春が来てぼくら/UNISON SQUARE GARDEN

元々しらせさんには送りたい曲があったんですけど、その曲はしらせさんと今井さんがクラスメイトの曲なんですよね。ただ、前回の虹色レターを聴くと、もうこの曲は送れないよなあと思って。で、今回の曲が手元にあったので、あれピッタリじゃない?と思い撃ち込みました。

前回の虹色レターで「プロデューサーになった」と仰っていて、それが心に残ってたんですよね。自分からその一歩を踏み出すのは相当な覚悟と決断が必要だったんだろうなと思いますし、結果的にそれはしらせさんと今井さんとの別れになると思ったんですよね。でも、プロデューサーになったのなら、いつか彼女ともう一度会えるはずなんです。だってそうでしょう。アイドルマスターはアイドルとプロデューサーの物語なんだから。だから、→だけにしないで、いつかもう一度出会って、また2人の物語を始めて欲しい。そんな期待感を持って、括弧の中に「いつか&になる」と入れさせていただきました。

私がこんなことを言うのは少し変かもしれませんが、これからのあなたたちの物語がどうなるかが楽しみです。


DAY3

虎猫さん→諸星きらり

声/THE BACK HORN

虎猫さんが2021年6月現在ツイッターのホームに固定されている、「その光について」というnote記事があるんですけど、それがめちゃめちゃグッと来たんですよね。その出会いと、印象の移り変わりとそれによって生まれた彼女への想い。私の勝手な感想ですが、この人は本当に真剣なんだなと思いました。

なら、この曲を送ろうと決めました。コメントにも書かせていただきましたが、貴方だからこそ諸星さんに届く声や言葉があると思いますし、貴方だからこそ彼女の声や言葉、その輝きを外に外に届けられていると思います。現に、私は貴方の言葉を見て、心を動かされたのですから。


DAY4

3104さん←杜野凛世

10% roll, 10% romance/UNISON SQUARE GARDEN

いつだったか、杜野さんだけはさんいちさんがそれぞれの世界で作っている他のアイドルとの物語を認識していると言った話をどこかの生放送でされていたのを強く覚えていて、じゃあこの曲を撃ち込むか……と決めました。

「君がどんなふうに世界と踊るのか もったいないからちょっとずつ教えて欲しいんだ」「だってこんな君を近くで見れるのは 有史以来僕だけで十分だからさ」この辺りの歌詞が、杜野さんからの視点としては、本当にピッタリじゃないかなと感じて、そんな一種の強さがあるからこそ、さんいちさんの手を引くことも出来るし、それぞれの世界の話をもっと紡いでほしいとさんいちさんに願うことも出来るんじゃないかなと感じたんですよね。

投稿前にお二人の関係性に関して、しっかり確証をもって送りたかった部分はあったんですけど、それが上手く見つけられなかった+前々から温めていたので本放送で確実に撃ち込みたかったので半ば見切り発車的雰囲気で撃ち込んでしまい、そもそもこの話がアタシの聴き間違いとかだったら何もかも破たんするよなぁとかこっそり思ってましたが、放送前に、さんいちさんがご自身で「よくわかる!3104プロデュース事情」の画像をセルフRTされていて、それにふぁぼ飛ばしながら間違っていなかったことを確認し「勝ったな……」とニコニコして本放送で流れているのを楽しみにしていました。今後のお二人の物語を、私もどこかで見ることが出来れば、なんて思います。



撃った曲(下請け分)

加奈ゆかり連合王国(2021年7月10日)

スイPさん→今井加奈

プログラムcontinued/UNISON SQUARE GARDEN

スイPさん←今井加奈

プログラムcontinued (15th style)/UNISON SQUARE GARDEN

最初は無印の方を↔で送ろうと思ってたんですよね。ただ手持ちに15th版があるのを見つけて、じゃあ無印をスイPさんから。スイPさんと歩いて、いくつかの時間が経った今井加奈さんからの視点として15th版を送ろうと思いました。レギュ的にどうかと思いましたが一部歌詞違うし通ってくれとドキドキでしたが無事通って良かったです。

2つの歌詞の対比で、個人的にお二人にピッタリだなあと思っているのが、無印の「未来保証のサイコロを投げたけど きっと何もわからないまま」に対して「優しくなくても 正しくなくても 今日ぐらいは祝ってくれないかな」なんですよね。複数のアイマス世界に触れたスイPさんだからこそ言える今井加奈さんへの夢。私が言えたことではありませんが、その道のりは険しいもので、その先は時に真っ暗で、わからないものの時もあるでしょう。だからこそ、今井加奈さんから今日ぐらいは祝ってほしいと手を差し伸べることが出来るんじゃないかなぁと。そんなお二人の信頼関係の一端を、これからも勝手ながら観測させていただければなあと思います。

夢芽さん&水本ゆかり

mix juiceのいうとおり/UNISON SQUARE GARDEN

日々って楽しいもの明るいものだけじゃなくて、辛いことや悲しいこともたくさんあります。ただ、それにくじけず、むしろそれを全部一緒くたにして、飲み干して、明日の糧にして二人で音楽を鳴らしながら進んでいってほしいなあと思って、わりと感覚的に撃ち込んじゃいました。

ただ送った後に思った、後付けという部分で話をするのなら、「12時過ぎても解けない そんな魔法があっても欲しくない 早く帰って眠らなくちゃ」の部分はとてもシンデレラガールズ的だなあと思って。これをお二人に当てはめた時に浮かぶのは二人の音楽なんですよね。ちょっと抽象的なんですけど。音楽って魔法のように感じることもあると思うんです。でも、その日の演奏が上手くいった、上手くいかなかった。それは日によってまちまちだと思います。その結果をどんどん積み重ねていって、成長をしていく。でも、そこで立ち止まってしまう=魔法が解けないままだと、それが出来ないから、早く眠って明日を迎えて、また新しい音楽を、魔法を紡いでいく。せっかくなら、それを一人じゃなくて二人で切磋琢磨出来るなら、それはステキなことだと思います。これまた勝手ながらのお話ですけどね。放送拝見しましたが、良い刺さりしたようでうれしかったです。


Fankyu Group Presents ラブ・ストーリーは突然に(2021年7月11日)

ヒロセアリサさん→北川真尋

TRY AGAIN/FIRE BOMBER

今まで何度かヒロセさんの音源を少女Aで聴かせていただいて、なんというか、どこまでもアイドルに対して真っ直ぐだなあと思っていて、それが特にマッチするのは、やはり真っ直ぐという印象を受ける北川真尋さんだなと思うんですよね。

で、そんな時にこの曲がマッチするなあと感じて。バシッと背を叩いて北川さんを送り出していくヒロセさんの図が浮かぶよなあと勝手ながら思いましたし、それが全然ミスマッチじゃなく、とてもしっくりくる。これはお互いを信じあえるからこそできることだと思いますし、それによってより熱い関係地が出来ていくはずです。その熱量から生まれた音源を、また聴きたいよなぁと、これまた勝手に思っている次第でございます。

プロデューサーたち←貴方たちが今まで出会い、中には今も共に歩き、中には別れてしまったアイドルたち

再生賛美曲/スタァライト九九組

まず「あ、ここで流れるんだ」という気持ちと「関係性の説明が長くて申し訳ない……」という気持ちを放送時に感じました。

この曲自体が人それぞれによって色んな解釈があると思うんですよね。そんな中でこの曲をアイドルマスターという作品とリンクさせるとしたら、アイドルとの出会いと別れを内包しているんじゃないかなあというのと、視点はそれらのアイドルたちから、プロデューサーに向けてではないかなあと思いました。

アイドルマスターという作品と向き合うにあたって、『世界』という言葉はとても重要だと考えています。作品から提供される世界に準ずるのか、それとも、プロデューサーそれぞれで自分だけの世界を作るのか。世界をどうするかによって、アイドルたちとの接し方や、その輝き方は変わると思います。ただ、何者でもなかったアイドルを、たとえ一瞬でも輝かせたのは紛れもなくプロデューサーである私であり貴方たちなんですよね。でも、その中で、やはり一緒に歩いていくアイドル、別れてしまったアイドルは居るはずです。そこに対してアイドルが貴方にどう思うか。もしかしたら、それぞれのアイドル同士でも思うところはあるかもしれないな。そんなことを考えながらチョイスしました。

本当は撃ち込む先を個人あてにしようと思っていた曲ですが、自分の中で解釈を広げていくうちに「これ全体攻撃の方が打点高そうだな?」と思ってそうした背景もあったりします。


夢見てる人にいいねして(2021年7月15日)

ミノPさん&小早川紗枝

Over again/上木彩矢 x TAKUYA

主に少女Aの音源からですが、本当にミノPさんと小早川さんの関係が強くなっていくなと勝手ながら感じていて。なら二人で歌う曲として、この曲はとてもピッタリなんじゃないかと思ったんですよね。

いつだって、同じ願い・痛みさえわかちあうけれど、いつかは離れてしまうかもしれない。でも、お互いの記憶は永遠で消えないからこそ、いつかきっとまた会えるはずと願うことができる。そうやって信じあえる二人だから、その活躍は眩しいし、それによって熱狂出来るというか、もっと見てみたいと思えるんですよね。

まだまだ、お二人のカッコいい関係、姿を見たいと思っているので、影ながら観測できればと思っています。


Punishment(2021年7月16日)

AstonGT_高橋礼子

折れないハート/高取ヒデアキ

どこまでも高橋礼子さんのことを伝えようとするAstonさんの姿はとてもかっこいいなと感じていて、この曲をAstonさんの曲として送ろうと以前から思っていました。

歌詞の内容が、どれだけくじけそうなことがあっても辛いことがあっても、胸に描いた夢=ストーリーを叶えるために進んでいく。それが出来るのは、お前=勝利の女神が居たからこそだから、命燃やして進んでいくんだ、というようにも解釈できると思っていて、これで行くなら本当にAstonさんとマッチしているなと勝手ながら感じましたし、私もその姿を見て自分もプロデュース活動を頑張ろうと想えたことがあります。だから、その姿を、これからも見させてください。

トキワさん→財前時子

50%&50%/hide

トキワさんに何か撃ち込みたいな……。と思って探してきたのがこの曲でした。

「君の孤独を薔薇に変えて 毎朝水をあげよう 悲しい日はそのトゲで痛みを伝えてくれ」の歌詞が、すごくらしいなと思いまして。結構トキワさんは財前さんに対して真っ直ぐというか献身的な印象を感じていまして。そんなトキワさんが、野生の瞳とハートの宝石のような一種の二面性に近いものを持つ財前さんに接するなら最高じゃん? と思いますし、そこで出来上がるお二人の世界はきっと素敵なモノだろうなと感じて贈らせていただいたんですが、放送で結構はしゃいでいただいたので、嬉しかったです。


因果の星・虹色の風(2021年7月17日)

みくもさん→久川颯

Invisible Sensation/UNISON SQUARE GARDEN

みくもさんの久川颯さんへの気持ちの強さというか、本気度というか。こうやってやるぜ、引っ張っていくぜ、背中を押していくぜ、みたいな感情が時間が経つにつれて見えていく気がしてきて、めっちゃ良いなって思うのと同時に、だからこそ思う彼女への願いもきっとあるんだろうなって感じたんですよね。

「高らかに 空気空気 両手に掴んで 咲き誇れ美しい人よ」

歌詞の中でいくつか願いが出てきますが、このフレーズは最初と最後に使われていて、でもこのフレーズこそが特にプロデュースという活動においては願いの起点であり着地点だと思うんですよね。咲き誇りたい、咲き誇って欲しいと思っても、世の中というか人生は中々上手くいきません。辛い事などもあるでしょう。でも願うだけで叶うなら、苦労なんて言葉はありません。散々努力をして、それだけじゃ足りないから、必死に前を向いて希望なんかも拾って、どんどん前を進んでいく。そうして願いが叶った時も、貪欲にもっともっと咲き誇れと願うことができる。そんな繰り返しを、許される限り続けていってほしいな。そんなことを考えながら撃ち込みました。

戯念さん↔(&)綾瀬穂乃香

マスターピース/mihimaru GT

少しだけこの曲が一番最初のOPとして使われた『遊☆戯☆王ZEXAL』というアニメ作品の話をさせてください。この作品はデュエルはヘタクソだけど大好きだからこそ楽しいからこそ「かっとビング」というチャレンジし続ける精神をもって前へ前へと夢を目指す九十九遊馬という少年が、ある出来事から異世界からやって来たアストラルという生命体と出会い、彼の記憶のかけらである「No.(ナンバーズ)」の名を冠するカードたちを集める為、「No.39希望皇ホープ」をエースカードとしてアストラルと二人三脚で進んでいく物語です。

遊馬とアストラルは意見の食い違いなどから喧嘩をすることも多かったですが、互いに認め合い信頼していくことで一緒に成長し、それに合わせて、希望皇ホープも様々な形に進化していきます。ただ、その道のりは辛いことが沢山あって、次第に遊馬はデュエルを楽しむ気持ちを忘れてしまっていました。それを思い出させるために、終盤、アストラルは遊馬にデュエルを挑み、希望皇ホープを使って遊馬を追い詰めます。そこで、遊馬がアストラルの真意に気付き、それに応えるため使ったカードが、「マスターピース」というカードであり、その効果で召喚したモンスターが「FNo.0(フューチャーナンバーズゼロ)未来皇ホープ」だったんですよね。

放送当時も今でも、今までいろんな形に姿を変えてきた「希望」を一つの「未来」の可能性として昇華させた構図は本当に美しいと思っていて。それは、生まれた世界も抱く価値観も感情も何もかもが違った遊馬とアストラルだからこそたどり着いたものだと感じましたし、マスターピースの歌詞とも本当にリンクしていて。じゃあこの歌をいざ撃ち込もうと思ったときに、浮かんだのは戯念さんだったんですよね。

前回の総選挙もそうでしたし、これまでの少女Aだとかで戯念さんの綾瀬穂乃香さんへの願いや感情というものが伝わってきていて。でもこれはきっと一方的なものじゃ無くて、綾瀬穂乃香さんからも戯念さんへの願いは感情はあるはずです。そうやって思いあえるからこそ、お二人は一緒に歩いて行けるとはずですし、だからこそ描く希望や、その先に掴んだ未来があると思うんですよね。歌詞のラストにある「君と見る景色が真実なんだ」「君と見た景色が真実なんだ」の変化が、まさしく希望から未来への変化であり、その表現の仕方は、お二人にとてもマッチしていると思います。

本当は本放送分に間に合うように撃ち込もうと思っていたんですけど、総選挙の結果が出てからにしようと我慢をして、結果、ドリームユニット決定戦でフリルドスクエアが1位だったのを確認して、ヨシ!と撃ち込みました。これも、貴方たちが掴んだ未来なのですから。



ということで、本放送分、下請け共に撃ち込んだ曲も流れ切ったので今回はここまでとなります。計12人の方+全体に1曲撃ち込ませていただきました。撃ち込みながら「ユニゾンの曲多いな……」とか私も思ってましたが、本当に夢ソン適性高くて送りたくて仕方がなかったんです。許してください。ただ、ユニゾンの曲だけではなく他の曲でも、撃ち込んだ方々の反応見ると、「撃って良かったな」と思えたので、満足しています。ありがとうございました。

また、1発私に撃ち込んでいただいた星野流人さん、本当にありがとうございました。マジで大好きな曲になって、ヘビロテしています大事にしていきます……!

次回夢ソン生が開催されれば、また沢山撃ち込みたいなと思っているので、それを楽しみにしながら、今回はここで筆を置かせていただきます。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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