優しくない人の末路

「人相」にその人の人生が浮き出ています。
他人へ迷惑をかけ続ける人は誰が見てもその顔に『うんこ』が付いているのです、街を歩いているとよく見かけますよね？それでは顔にウンコつけて歩いてる人を深堀していきたいと思います。

マスクを着けているから良く解る、目つきの悪い人は優しくない人

昔から「目は口ほどに物を言う」と言われてきました。
コロナ過によりすっかりマスク生活が日常になった昨今、目つきの悪い人が増えたと思いませんか？これは、マスクをしているから悪い目つきの人が、その「うんこ目つき」を隠せなくなったのです。

優しい人と優しくない人の明らかな違いは「目つき」に現れます、しかし目つきというのは対人に気づかれにくい性質を持っていて、人間は目と目を合わせる事を基本的に避けるからです。これらは生物学上の事実であり、脳神経＆心理学では「嘘をつく時に相手の目を直視する人間の生理的現象」として、誰もが知る事実です。

マスク社会になったことで人は目と目を合わせる事が格段に増えたのです、今までは相手の目つきを直視することを避けていましたが、マスクで目だけが露出する状況では必然的に「目つきで相手を判断する事」がメインになってくるのです、改めて思い返してください

最近目つきの悪い人が増えたと思いませんか？

優しくない人の末路は孤独よりもキツイ

優しくない人に人は優しくしますかね？いや、しません。人間には反応作用があります、つまりマイナス要素（負や嫌悪）に対して避けたり逃げたりする言動です。優しくなくて目つきが悪くて顔にウンコが付いている人に対して、私達は反応作用によって対応するのです。

わかりますか？

誰からも相手にされなくなるんですよ

ハッキリ言って人生の中で1番キツイ状況というのはまさにこれの事であり誰にも相手にされなくなる事です。もちろん生きている間は『顔にウンコついてる目つきの悪い優しくない人』も社会生活しているわけですから、うわべだけ相手にされてます

しかし、うわべだけの状況はまるで「厄介者をあしらうような扱い」になるのです、これはキツイ・・・この世に生まれて誰からも人間扱いされないのですから、壊れた機械よりも嫌悪されている状況に置かれて、本人だけそれに気づかない状況の一生で終わるのです。

【終わりに】
騒音加害者（アパートやマンションなどで騒音を出す人）は「害毒」と言います。害毒とは地球上で必要ないモノに分類されます（※何の理由もなく「害」を発生し続ける為だけに存在するものが「害毒」）きっと人間だれしもこのような「害毒被害」を経験してると思います、いったいなぜ？意味もなく不運にも害毒にであうのでしょうか？

わたくし“ただひろ先生”はこの「害毒問題」に対して一つの結論を導き出しました、それは悪い見本です。

「あなたはこんな奴になっちゃダメよ～」

きっと神様がこう言って知らせてくれているんですよ。

2024.03.05
人の振り見て我が振り直せ
“ただひろ先生”

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