汚い発達支援？不衛生な施設ばかり

いつも読んでくれてありがとう😊水商売のお水を飲んで生きてきた“タダヒロ先生”です。

個人事業者として様々な店を経営してきたので『食品衛生法』を知っています、勿論資格も持っています。飲食店で大切な事は清潔感です、しかし世の中には不衛生なモノばかり、そんなお話を今日はしていきたいと思います。

放課後デイサービスは汚い

『不衛生施設その1』消毒、手洗い、うがい、マスク無し

感染症対策など一切しない放デイ
こんな施設ばかりです。
利用者の子供達には感染症対策を命令し、職員達は何もせずに感染を広げるケースばかりなのです。コロナクラスターを職員が蔓延させた事例が腐る程ある事をみなさんはご存知ないと思います、騙されて劣悪環境下で利用者の子供達がウイルス感染しまくる事を忘れないようにしてください。

『不衛生施設その2』放課後等デイサービスの汚いトイレ

児童障害者福祉施設（放課後児童クラブやデイサービス）は複数のトイレが設置されていますがバイキンだらけと言っても過言ではありません。汚れ理由は以下の通り

• トイレ掃除が適当

• トイレでお漏らし

• トイレにこもる

• 終業までオムツ放置

どこの施設でも臭く不衛生なトイレであります。

ここから先は過激内容の為、未成年者の観覧をお断りしています。尚、虐待行為の模写文等により気分を害する恐れもありますのでご理解の上お進み下さい。

児童福祉施設の『危険な送迎車』

障害者施設の送迎中車内ほど危険な場所はありません。まさにそこは変態職員達の性の掃き溜めスペースです、ギリギリ公開できる事例をひとつだけご紹介します。

精液を舐める小学生

他害等の理由で個別送迎を行う際に自慰行為をする障害者（児）がいます、安全確保の為に添乗する職員は車内で裸になる様な行為を制止しません、変態職員達は逆にお手伝いしたりします。

外部から見えないように車内最後部で窓に日除けをして、青年は裸になり自慰行為をして、それを変態職員は手伝い射精を促します。車内に撒き散らした精液処理を変態職員は『自分でちゃんと綺麗にしなさい』とやらせて『ハイ綺麗にできましたね』と一連の車内での自慰行為が終わります。

車の後部窓にこびりついている精液

小学生達の集団送迎でも同じ送迎車が使用されます。1人の子が窓に付着している液体を不思議に思い指でさわり、舐め始めます。これがきっかけで、その小学生は送迎時に毎日同じ

車の後部窓にこびりついている精液

の場所に座り、直接窓を隅から隅まで舐め回すようになりました。

【終わりに】

タダヒロ先生の講義は全てノンフィクションです。その話中で過激な内容を控えて伝える事はありますが、話を大袈裟に盛ったりする事はありません（笑）

ウクライナ戦争もしかり、殺人略奪強姦が戦争により合法化すれば、修道院の処女シスター達が真っ先にレイプされます、児童福祉施設はまさにこれと同じ犯罪が合法化された福祉業界です。

最近話題になった“滝山病院”みたいな事例はいくらでもあります。余談ですがTVに出演してる厚労省福祉のお偉い官僚へ、私は何度も直接被害を訴えてますし、大物政治家にも情報提供し話し合いをしたりしますが、癒着ばかりの世界であります。行政の関係上『自分の子供を処罰できない関係』がそこにはあるのです。

強大な障害者福祉に丸投げする
無知な保護者が
発達障害児の未来を奪う
by “TADAHIRO”