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活動報告:2023年春富山県議会議員選挙(随時更新)

2023年春統一地方選挙・富山県議会議員選挙に立候補します!!!
富山県議選の告示は3月31日、投票は4月9日です。
私は富山市第1選挙区に無所属で出馬します。
アイデアを普及して実現するために選挙に出ます。
学術の振興によって『弘学革命』の実現を目指します。
応援よろしくお願い致します!!!

【2023年3月21日更新】

2023年4月の富山県議選出馬表明について、下の3月15日の北日本新聞の記事に載りました。
「羽根氏が出馬表明」とあります。
>羽根氏は富山中部高校卒、富山大中退。物理学や化学などの研究を続けてきたとし、「学術振興に力を入れたい」と述べた。

2023年4月の富山県議選出馬表明について、下の3月15日の富山新聞の記事に載りました。
「羽根氏も立候補へ」とあります。
>羽根氏は富大理学部中退で、物理学などに関する本を出版している。県議選に向けて「学術振興に力を入れたい」と述べた。

2023年4月の富山県議選立候補について、下の2023年3月18日の北日本新聞の記事に載りました。
>決戦の構図 県議選31日告示 2 富山市第1 定数11ー出馬予定15 下 非自民 「初議席」「死守」に懸命

【2023年3月31日更新】

2023年3月22日。選挙公約をTwitter、Facebook、note、サイトで公開しました。

2023年3月22日。立候補届出書類等事前審査を完了しました。

2023年3月28日。選挙公報事前審査を完了しました。

2023年3月31日。今日は富山県議会議員選挙の選挙期日告示です。立候補届出に行って参りました。下の写真の標旗などをもらって来ました。選挙戦、頑張りたいと思います。

2023年3月31日。今日2023年3月31日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議会議員選挙に富山市第1選挙区から立候補します。投票は4月9日です。

【2023年4月1日更新】

2023年4月1日。今日2023年4月1日の北日本新聞の記事に富山県議会議員選挙の立候補者として私の名前と顔が載りました。本文には「無所属新人の羽根弘氏は全候補者の中で最後に届け出を終え、交流サイト(SNS)で政策を発信した。」とあります。4月9日の投票日まで政策を訴えたいと思います。

2023年4月1日。メールアドレスを公開しました。アカウントのプロフィール欄をご覧ください。

【2023年4月5日更新】

2023年4月3日。政策案をTwitter、Facebook、note、サイトで公開しました。

2023年4月3日。2023年4月2日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議会議員選挙に富山市第1選挙区から立候補しました。記事には「羽根弘はSNS(会員制交流サイト)で自身の考えを積極的にアピール。国際交流促進や個性を尊重した教育の大切さを発信する。」とあります。

2023年4月2日の北日本新聞の記事の「県議選富山市第1選挙区 候補者アンケート」に私の回答も載りました。
県政の重要課題には「①冷眠法で永遠の生命②砂漠で太陽光発電をして電力獲得③負の質量でエネルギー問題を解決」と答えました。
特に訴えたいことには「①SNS選挙で個人分権を実現する②個人通貨で協力と平等を実現する③アバター世界で未来予測を行う」と答えました。
尊敬する人物と座右の銘には「少年革命家ゆたぼん」「良い言葉がたくさんあり選べない」と答えました。

2023年4月4日。2023年4月4日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議選候補アンケート、「新田知事の県政に対する評価(10点満点)」で、私の回答は「6.0点」「特に悪い点もなさそうだが、目立って良い所もない」です。

2023年4月4日。2023年4月4日午後6時15分からのチューリップテレビの番組『ニュース6』に私の選挙運動の様子が放映されました。「自らの政策はSNSで発信 多い日は1日に100件以上投稿」「新薬の開発など薬都とやまの発展や政治と有権者の距離を近づける取り組み」と報じられました。

2023年4月5日。2023年4月5日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議選候補者アンケート、県武道館について現在の基本設計を維持すべきかという質問に私は「見直すべき」「ウクライナでの戦争が終結し、資材価格が下がるまで待つべき」と答えました。

2023年4月5日。2023年4月4日にNHKのテレビ番組で放送された「県議選富山市第1選挙区「候補者に聞く」(4月4日放送)」に私も出ました。

私は負の質量によるエネルギー問題の解決、砂漠で太陽光発電、冷眠法による永遠の生命を訴えました。

以下はインタビューへの回答です。

暗黒エネルギーや暗黒物質の正体と考えられる負の質量が実在するとしたら、ゼロからプラスとマイナスのエネルギーを無尽蔵に生み出せる可能性があります。エネルギー問題が根本的に解決するわけです。
さらに、中東などの砂漠に太陽光発電のパネルを敷き詰めれば、これまでにないほどの大電力を得られるでしょう。
遺体を冷凍保存して蘇生と治療を将来の医療に託せば、今やもう永遠の生命を実現できます。
エネルギー問題が解決できて、皆が永遠を生きられるなら、私たちは奪い合い争い合うのではなく、与え合い助け合うべきです。この21世紀の学術の革命が全人類を救います。

2023年4月5日。2023年4月9日投票の富山県議会議員選挙の選挙公報へのリンクです。私は5ページ目に記載されています。

https://www.pref.toyama.jp/documents/31543/r5kengi-senkyokouhoutoyama1.pdf

【2023年4月8日更新】

2023年4月7日。2023年4月7日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議選候補者アンケート、現行40となっている議会の議員定数についての質問に、私は「増やすべき」「政治家は体に例えれば脳であり、神経細胞の数を増やすべき」と回答しました。

2023年4月8日。2023年4月8日の北日本新聞の記事に私の名前と顔が載りました。富山県議選、富山市第1選挙区の「15陣営 ラストスパート」という記事です。私は「アイデア広めたい」と書かれています。「ツイッターやフェイスブックなどSNS(会員制交流サイト)で自身の考えを発信してきた。」。
「多い日は1日約300件を投稿」とありますが、これは私の回答の誤りで、正しくは約200件です。「エネルギー問題の解決や新薬開発の推進などを訴える。「アイデアを広め、実現に向けて活動していきたい」と話した。」とあります。