「ほね、ろっぽん!」
幼稚園生くらいか、小学校低学年のときに、友達に「骨って何本あると思う?」って聞かれて、
「うーん、よくわからないけど、頭と体と、手と足が2つずつだから最低6本はあると思う」
って、答えたら「え、そんなわけないでしょ!?wwwwww」
と、すごく馬鹿にされて、その子の周りの子からも、お兄ちゃんからも、「骨って6本なの?」
「ほね、ろっぽん!」
「ほね、ろっぽん!」
「ほね、ろっぽん!」
と、謎のコールを受けたことを、
「いや、最低6本って言っただけだから!!」
と、謎のツッコミをしたことを、
この間筋トレを教えてもらっていて、トレーナーの人に
「XXXXのところに骨が6本あって・・・」
と、教えてもらったときに、なんかビビッと当時の感情ごと思い出して、悔しい気持ちになった。
と同時に、「XXXのところに」とか書いちゃってる時点で、骨の数を数えるのは苦手系人間なんだなってことに気づけた、2024年夏。
なにこの思い出
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