2021年10月 コロナ禍で新たな生きがい

【伝えることの難しさ】
2014年4月に“まごころサポート”を始め7年半となりましたが、先日まごころサポートをご予約頂いていたお客様からお電話を頂きました。
何十年と朝日を購読しているのに、まごころサポートを知らないっていう私の知人がいるから、今度来る時にパンフレットを持って来て!私から渡しておくから!という嬉しいお電話でした。
嬉しい気持ちと、お伝えすることの難しさを感じた出来事でした。
もっともっと頑張って活動し、より多くの方に知って頂けるよう努力して参ります!
昨年度は、まごころサポートやハウスクリーニングなど年間1,134件のご依頼を頂きました。
「まぁ、これくらい仕方ないか…」と我慢されている方が結構いらっしゃるという実感があります。我慢せず、お困り事は是非私たちをご活用下さい。
【シニアユーチューバー】
9月14日の朝日新聞の朝刊に「シニアだってユーチューバー 動画作り、新たな生きがいに」という下記の記事が掲載されましたが、ご覧になられましたか?
コロナ禍で外出自粛が呼びかけられるなか、家で動画配信サイト「YouTube(ユーチューブ)」を見て過ごす人も多い。見るだけでなく、60代以上の「シニアユーチューバー」として活動する人もじわじわと増えている。ちょっとした暮らしの知恵の紹介が、思わぬヒットとなることも。動画づくりが、高齢層の新たな生きがいになりつつあるようだ。
これを見た時に、皆さまにお伝えしたいと思いました。もちろん恥ずかしいとか、色々と抵抗はあると思うのですが、ヒットを狙うというより、「子供や孫に何か残したい」という気持ちでやっている方が多いようです。まずはやってみては、いかがでしょうか?自分の記録用にひっそりと残すだけでも良いですし、見せても良いと思ったら公開する。記事で紹介されていた方も最初は家族や知人が見る程度でしたが、128万回を超えた動画もあるそうです。
【ゴリ田がサポートします】
幸いにして、当社には"地域密着ユーチューバー"ゴリ田がおります。
しっかりとサポートもさせて頂きますので、ご安心下さい。
ゴリ田に相談なしに告知してしまいましたが、詳しくは改めてゴリ田より発表させて頂きます。

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