昨日、お世話になっている整骨院のスタッフの方が私の職業を知っているのでこんな話をしてくれた。
「私の娘の担任の先生、すっごく熱心で学級通信も今時手書きで、下校時も家まで一緒に帰ってくれたり、いつ仕事できるんやろと思うくらい。子どもや親からすごく人気なんです。」
それを聞いて、「僕も子どもたちの登校の様子を見るために6:30に出勤して班の集合場所で待ってたりしてましたー！」と言おうとしたが思いとどまれた。そうだ、これが工藤さんの言う対立軸なのかもしれない。