2022年6月の記事一覧
どこまで「つっこんで」いくか？
感謝の伝え方は様々だろうが、私はやはりできるなら直接、それも具体で伝えたい。
道路河川課の方が「わざわざ校長先生にお越しいただいて…」とおっしゃる中、「なるほど、そう思われるんやった😅」と思ってしまった訳で…笑
立場で動くのはもちろんだがその前で人として動く自分でありたい。おーむちゃんとして😄
２日遅れてしまったがタイミングを逃したから発信しないわけはいかない、ひとりでも多くの方がこのnoteをきっかけに少しでも関心を持っていただけるのなら。今こそ私ちちは平和については考え続けなければならないと切に思う
ここのところでは最速ではないだろうか、読み終えた後、早くnoteをしたいと思えた。話す内容が決まっていなくて勢いのままおしゃべりしたが間違いなく名著、最後の最後に自ら車いす生活になったことを「新しい挑戦」と語る103歳の日野原さんの生き様には言葉にできないほどの感動がある。
「価値発見の文化があふれる学校」
私が校長として目指す学校像です。それが達成することで「ウェルビーイング」な学校、そして地域になると信じています。
日々、小さな行動の積み重ねを続けていますが、今日はその中で、幼稚園児から新たな気づきをもらったので紹介します
サムネイルは「幸せ」の意味です🍀
小さかった頃、自分の弟が友達からほめられるのが自分がほめられるよりもうれしかったのを覚えています。自慢の弟でした。
たしかに、自分がほめられるのはもちろんうれしいけれど、自分が大切にしているヒト、モノ、コトをほめられるとさらにうれしいものです。
今日はそんなエピソードです！
いつ以来でしょう、こういうサムネイルを上げることができたのは😅
あっという間の６時間。とても今回のノートで語れるわけもなく、あふれるままに自分の言葉をかたったつもりでなす。
久しぶりにじっくりと読みました。付箋をつけるという感覚ではなく、筆者の西川幹之佑さんの思いのこもった文章に引き込まれるような感覚でした。
ページを開けてまず何か違和感を感じたのは「字体」でした。「UD教科書体」を使っている本、よく考えるとあまりありません。その思いも書かれていました。とにかく彼の思いがつまった本です。ひとりでも多くの方に読んでいただけたらといつも以上に思いました。
本日配信しました「オンライン涙活 明日笑うために泣くイベントEP5」のお話を…と思いスマホの前で話しては消しての繰り返しを約１時間…
とてもうまくはまとまらない！と開き直り、5分間という時間内に溢れてくる言葉をそのままとったという感じです。
「山中信彦さん」
これからもどうか今回のご縁を大切にさせていただきたいです。
出会いに感謝、有り難い！
本当の意味は、It's a miracles！
(ほ