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感じて動くおーむちゃん

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2021年6月の記事一覧

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「頷く」
聞く立場になった時に話す人とつながるための最も大切なコミュニケーションのひとつだと私は感じている。
それは授業中に発言している子どもに対してもそうだし、相談にこられた保護者、悩み事を打ち明けてくれた同僚、すべてに通ずる。
そして、更にその頷く「スピード」やそこでうつ「あいづち」が更に話す人とのつながりを深くするのだ。

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6年前の写真です。子どもたちの前で「おーむちゃん」でいる私が垣間見えます😅
上機嫌の作法シリーズの第二回目は「からだを上機嫌モードにする」です☝️

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今日から始まった「上機嫌の作法」のお話。
かなり続けてお話する予感😅
あまりにも自分が大切にしてきた、していきたいキーワードが散りばめられているからです☝️
今回は「笑い」😆

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お宝発見!
1985年11月15日発行の岡山のローカルカー雑誌。
今日のお話はただの雑談ですが、たまにはこんな日もあっていいかなと思って😅

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小学生の朝の会でよくあるスピーチ。低学年や中学年くらいまでにありがちな「昨日、〇〇をしました。うれしかったです。」というテンプレな文言を思い出す。今思えば、もっとこの「うれしかったです」に価値を見出して、全員に広めていればほめ逹クラスが出来上がっていたかもしれない。

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志が同じ仲間と共に過ごす時間はあっという間だ。
それはリアルでもオンラインでも同じ。
3時間があっと言う間に感じることができるそのこと自体に感謝したい。
2週間後は宣言もあけてのリアルの講座。それを励みに日々の激務を乗り越えたい

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今回のnoteをしてつくづく思ったこと。
教員の研修で電話対応の研修をするべきだということ。聞くところによると最近の若者は電話より連絡手段はメール、LINEなど声を必要としないツールで事足りているので電話が苦手だと。「社会人として常識しょ」で済ませることはできないのではないのないかと思うのだが…

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私はつい口笛を吹いてしまうことが多い。癖とも言っていい。口笛を吹いていると「何かいいことあったのですか?」とか「ご機嫌ですね」と言われる。
たしかに、不機嫌な時に口笛を吹くことはないように思うが、口笛を吹いているから機嫌がすごくいいわけでもない。しかし、基本的に私は無意識に上機嫌なことが多いとは思う。

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相手の心をつかんだ!

そう思える瞬間、はどんな時?

そもそも心をつかむ、つかまれる、というのは
どちらも幸せではあるが、どうすればそうなるのか

体験を振り返りながら考えてみたい