2020年6月の記事一覧
毎年クラスに必ずと言っていいほどいる宿題を忘れる子😅そんな彼らを信じて「待つ」。ありったけのエールを送り、「信じられ感」を持たせることこそ私は大切だと思う。
昨日のnoteで見通しもなく感覚的に出てきたキーワード「待つ」これは間違いなく今後考えていかなくてはならない重要なキーワードだ。みなさん、「待てて」いますか？
久しぶりのオウムサムネイル🦜日常の小さな感動にもしっかりと気づき、意味付けを行い、発信していく。大切なことを思い出した今週でした。テーマは「待つ」
今回、原体験を語ることで決めたこと。「石田先生とまた同窓会をする☝️」きっとみんな待ってるはずだ。万年幹事は慣れている笑
当時はきっとガリ版で印刷をされたに違いない。初めて五年生を担任する上に、まだ交流教育の概念がない時代に「ほっておけない」という熱い思いのみで担任を願い出た石田先生は真のグレートティーチャーだ
27歳の時にした同窓会。もう先生をしていた私は旧友と久しぶりに出会う同窓会をどこかで将来自分が教え子に呼ばれる同窓会と結びつけていたように思う。だからこそこの時の同窓会でのYを囲むクラスメイトの光景は目に焼きついて離れない。
古いアルバムを確信を持って引っ張り出した。Y君と写っている写真が必ずあると。やっぱりあった😊となりにいた。他にもY君だけの写真も貼ってあった。
今では考えられない日曜日に先生企画の親子ハイキング😄その企画力、行動力には頭が下がる。他のクラス(当時学年７クラスあった！)にはどう伝えていたんだろう…😅子どもだった私はきっとそこで無意識に破天荒さを学んだのだ☝️
将来の夢「歴史の先生」なぜ歴史がついたのか😅確かに歴史は好きだった。でもほんとは先生と、石田先生のような先生と書きたかったはず☝️当時はまだシャイなおーむちゃんだったのだ笑
折り返し地点のvol.51は、とんでもない掘り出し物をサムネイルにし、次回からの話が自分自身でワクワクして楽しみになるものです😊おーむちゃんの原体験PART1、まだプロローグです😅