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2020年3月の記事一覧
決してマニュアルのようにしたくはないけれど、それでも子どもと出会った初日、1週間、1ヶ月は「ほめたおす」くらいの心でありたい。そして、それは大人も一緒。
EP 13 「最初の授業から1週間、その1週間の中で先生がみんなをどれだけほめたか」そう綴られた手紙。先生は実は子どもから教えてもらっている。
旅立つ前に出会いにきてくれた教え子。「一期一会」と丁寧に書かれた手紙は彼が小3の時私にくれたものだ。
先生となった教え子からのメッセージ。「ただ私はうれしい」noteをすることの意味を見つけた気がする
今日はいつにも増してご機嫌だ😊なぜなら昨日から続けて3人からnoteをほめられたから☝️
「ほめる」という行為は、「さぁーほめるぞー」と思ってできるのだろうか?とってつけた「ほめる」から幸せが生み出せると私は思えない
EP.12 「教頭先生ほめ上手ですから」と笑顔で昨年言ってくれた六年生の女の子の一言から、改めて考えていきたい、「ほめる」ということ
Facebookで見知らぬ女性からの友達リクエスト。スルーしようとしてふと気づいたことから生まれた感動エピソード
EP.11 大人がつい求めてしまう子どもが持って欲しい夢像…夢は本来自由なものだ。
EP.10 子どもが夢を持つ、それだけでも尊いと思う。その夢についてしっかりと向き合える自分でありたい
EP9 子どもに「何かを相談するとしたら?」と尋ね、「先生」と答える子はどれくらいいるだろう…たまたまでも相談してもらえた、そんなエピソードです。
EP.8 我が家にある思い出の品々の中から見つけた20年以上前の市の広報誌。そこに掲載されたある記事を今回は紹介します
EP7 平成元年教師としてスタートしたばかりの私に、このエピソードは「思いを馳せる」というキーワードにつながる最初のきっかけを与えてくれた。
EP6 当時日本中に爆発的に流行った「たまごっち」私にとっては忘れられないエピソードのキーワードになってます😅