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FiNCピッチバトル まとめ

FiNCピッチバトルから3日が過ぎて、いろいろな感情が整理できてきたので書いてます。

約二ヶ月間にわたるピッチバトルが終わって、気持ちとしては達成感が半分と悔しかったというかもう少し詰められたかもしれないって気持ちが半分ぐらいかな。

結果は、本戦で負けました。豪華な審査員の前でプレゼンができたことは光栄に思っているし、良いフィードバックがもらえたので今までで一番熱いプレゼンだったことは確かです。

優勝発表のときは尊田くんのプレゼンを聞いていたので、彼の素晴らしいプレゼンを素直に称賛できたんですが、時間が経つに連れて悔しさと勝ちたかったって気持ちがふつふつと湧いてきてその気持ちが整理できずにひたすら「なんでだろう?」って考えてました。

振り返ってみて色々気づいたので、まとめます

なんで悔しいのかと考えていると、最初のときより明らかに自分の中で熱量が上がったところが大きい気がしています。具体性や案の精度が高まるにつれてピッチバトルへの熱量が上がったのでチームとして自信を持てる案になりました。

自分が群馬在住ってこともあって、ミーティングはほとんどオンラインでやってました。そこで気づいたことは

・ミーティングはオフラインでやっても質はそんなに変わらない。変わるとしたら、やることが明確になっているかどうかに割と依存する。

・スピード感も方針を決めてからは早く進む。ただ、調べごと等で時間を食ってしまったかなと思う。

・メンターからのフィードバックがなかなかできなかった。スライドの分業でフィードバックがよりもらいにくかったかも


今回がカレッジワークスでの初めての大きなイベントだったので、カレッジワークスのメリットが見れたので、より好きなコミュニティーになりました。このまま頑張っていきたいなと思います!


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