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2020年のCyclingEX振り返り

2020年のCyclingEXはどんなページにアクセスが多かったのか、振り返ってみよう。トップページとタイアップ記事は除くが、タグやカテゴリーのアーカイブは含む。

第10位:ANCHOR 2020年モデル:ネオコットクロモリフレームのRNC3とRNC7
https://www.cycling-ex.com/2019/10/anchor-2020-rnc.html

第9位:クロスバイク定番対決!GIANT ESCAPE R3とBRIDGESTONE CYLVA F24を比較する
https://www.cycling-ex.com/2016/02/escaper3_vs_cylvaf24.html

第8位:【町田の】鶴見川の源流から河口まで行ってみよう【サイクリングコース】
https://www.cycling-ex.com/2019/03/tsurumigawa_kakou.html

第7位:タグ: グラベル&アドベンチャーロード 2020年モデル情報
https://www.cycling-ex.com/tag/gravel_adventure_2020

第6位:タグ: [2019年モデル版]2台目のロードバイクにおすすめなミドルグレード[ステップアップ]
https://www.cycling-ex.com/tag/roadbike_middle_stepup_2019

第5位:コネタ:フレームのトップチューブとかダウンチューブとは何か?
https://www.cycling-ex.com/2015/07/toptube_downtube.html

第4位:タグ: [2019年版]初心者におすすめのグラベルロード
https://www.cycling-ex.com/tag/gravelroadbike_for_beginner_2019

第3位:タグ: グラベル&アドベンチャーロード 2021年モデル情報
https://www.cycling-ex.com/tag/gravelroad_2021

第2位:カテゴリー: 各社2021年モデル
https://www.cycling-ex.com/y2021models

第1位:【飲酒運転はダメ!!】缶ビール1本飲んでアルコールが分解されるまで何時間?
https://www.cycling-ex.com/2016/05/alcohol.html

第1位がコレっていうのも、やっているほうはかなり複雑だ。

さて、2019年の振り返りでアクセス数が減少傾向にあることは書いたが、2020年もその傾向は続き、いちばんPVが多かった2016年と比較すると(あの年は突出してはいたのだが)1/4〜1/3程度には減っている。検索流入が減っているからだ。

CyclingEXをSEO寄りのサイトだと思っている人は少なくないが、意識しているのは「せっかく書いた記事がきちんと届くように」ということであり、上位サイトを研究してどうこう……ということはしていない。逆にCyclingEXは「クロスバイク」や「クロスバイク おすすめ」「ロードバイク おすすめ」といったキーワードで数年間安定して1ページ目を確保していたので、SEO対策ツールの発達に伴って「蹴落とされる側」になった。

まあ、それはそれで、よいのではないか。上位表示にこだわり競合分析を行い共起語を網羅している暇があったら、新しいことをやりたい。

いずにれしても、5年後にはまた違った世界になっているだろう。




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