【GSA】sbmsのイメージソング②
sbmsのイメージソングをTwitterスペース用に募集しており、
とても素敵だったのでnoteにまとめました。
※今回主催多忙につき主催のコメントは控えてますが全部チェックしてます。風味がそれぞれ違う、皆様のsbmsイメージソングを教えていただきとても嬉しいです。✨（推しを多方面から愛したいオタク）※
↓アンケートは現在も募集中です。↓
匿名希望 shino
「白と黒」「笑顔の拙いピエロ」「言葉の拙い人形」などの歌詞が2人を想起させるから
Mili - Dancing Ghost's Ball Jointed Darling
英語の曲なんですが、
和訳がとてもヒスイに行ってしまったノボリに対するクダリのようで…
半人前の幽霊、という歌詞に片割れを失ったクダリの姿を見てしまいます A〼以外兄弟という関係性さえ規定されていない2人の関係を「このふわふわした気持ちにラベルを貼るべきだろうか」という歌詞に当てはめてしまい、切なくも暖かい気持ちにさせてくれます
SERIOUSE-AGE(飛蘭)
再び逢える日のために今を生きるよ、という歌詞が
残されたクダリさん視点に思えるので。
稲葉曇 ラグトレイン
歌ってる声や雰囲気は可愛めだけど内容が少し寂しい感じで、特に「あがいた息を捨てて延びる今日は眠って誤魔化せ」という部分がノボリがいなくなった後の精神的に凹んでるクダリを連想させてハチャメチャに好きです しかもノボリでもクダリでもどっちでも歌詞を当てはめられるのがなおいいですね…
DUSTCELL - ONE
翡翠軸の概念としてひっそり推しております……是非に……
◇◇/白黒虚独
YouTubeのおすすめで突然出てきたのですがサムネの時点で「概念！？」と吸い寄せられるように視聴しました！
flying in the sky 歌ってみたのはメガテラ・ゼロ
世界はピーポー(超ムゲン大MIXフィーバーVer.) ASACO
イメソンとは違う気がしますが、懐かしさに打ちひしがれてほしいなあと……「これ知ってる！」となってほしい
スターライトシグナル / 初音ミク
｢遠くでも 近くでも 君は変わらないな どこにいても君は君のままだ｣
この歌詞を見てピンときました。
どんなに遠く離れていても▲さんの事を想っている▽さん味を感じる……
夜の都会を感じさせるオシャレなイントロや動画内のミクさんのイラストもとても素敵な歌です。ぜひ色々な方に聞いてみて欲しいです！
さよなら人類(オリジナルヴァージョン) たま
S▽に歌ってほしい電波ソングです あと最後あたりに出てくる合いの手も聞いてて楽しくなってきます
悲しみよこんにちは 斉藤由貴
悲しみが来ても仲よくしようとする▽の曲に思えてきまして……
太陽言わない燃えよカオス (余市健彦)
アニノボさんにカラオケで歌ってほしい曲。ダークなイケボと可愛い合いの手、ポップな感じがとても癖になる。
ケロパック 平原綾香
滅茶苦茶ぽい要素としては
大サビ前の「あたりまえにそばにいて突然いなくなっちゃいやだよ
君と一緒にいたいからいつまでもきっとずっと」からの大サビの盛り合がり「Ready go！どこまでもゆこう！どんなエンディングが待っていても、
きみがいればすべてはオーライ！」で時空を超えて再会できた地下鉄お兄さんの二人を想像したイメソンです。
聖者の行進 / キタニタツヤ
MADで知った曲なんですけど、まず色々要素は多いのですが「破壊でも救済でもなく全てを均す 聖者の行進」が圧倒的強者であるsbmsのイメージにぴったりな曲です。
東京モノクロ feat.オワタP(結月ゆかり)
東京の鉄道モチーフの曲です。タイトルも内容のすごくsbms要素が多いのですが、ダークな面も多々あるのですが中毒性がある曲です。
「デレステ」ニッポン笑顔百景 (Game ver.) 鷹富士茄子、依田芳乃、道明寺歌鈴
アニマスちゃんがギアステで新年会で歌う状況のイメソンです。
縁起の良いアニマスちゃんの脳内補完してます。
[SNOW MIKU 2022]君色マリンスノウ / カルロス袴田(サイゼP) feat. 初音ミク
翡翠とは言わず現パロ北海道で名産品の食べ物を元気に美味しくいっぱい食べてくれ・・・・
『亜月アキトの話(CV.土田玲央)』ポエトリーリーディング楽曲 Special MV（フルサイズver）
突然兄を失った憔悴したクダリに
翡翠ノボリからの手紙が届いたとき（※全部架空の状況※）が
ほぼこれなんです。
これしか思いつかなかったんです許してください…！
西沢幸奏「吹雪」
翡翠ノボリさんが彼の地で様々な雪を経験して、その度に白い笑顔の片割れの要素をホワイトアウトした視界で見てきたのかな…と思いを馳せる曲です。
初音天地開闢神話 / cosMo@暴走P feat. 初音ミク
sbmsという宇宙を感じ、何度も黎明を迎え、ハッピーエンドを信じたいと思える曲です。