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天才シャドバプレイヤーでなくてもカードくらい語れる説第二回「双璧の召喚」

勉強する気が起きません。かといって他にすることもないです。カスの人生、送っちゃってるね〜w

本日のお題は…

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第二回「流石に舐めすぎ、双璧の召喚」

(BBは無いです)

CLC-ブロンズ
7コストウィッチ・スペル
ガーディアンゴーレム2体を出す。
土の秘術 自分のガーディアンゴーレムすべてを+1/+1する
我ら錬金術師が創り出す壁は、己の意志を持つ。それが大工と我らの違う所だ。 

トークンは以下の通り

ガーディアンゴーレム
トークン-ブロンズ
4コストウィッチ・フォロワー
3/3→5/5
守護 

その程度の壁で大工をバカにするな

雑魚です。

効果としては7コストで3/3守護を2体、土割りで4/4守護2体というもの。確かにガーディアンゴーレムの名目コストは4で、それだけ考えれば1コスト踏み倒しているのだが、そもそも7コストとかいうクソ重コストで所詮1コストしか踏み倒していないのはアレ。しかもガーディアンゴーレムは4コストとして満足できるかといえば、そんなことはない。そもそもこの当時でもロイヤルにはミラージュディフェンサーみたいなデメリットなしの4/3/4守護がいる。ゴーレムアサルトが使われていたという事実はあるが、あれはクラークと同じで、2回のスペルブーストが確約されるのが強かっただけである。つまるところガデゴに4コストの価値なんてない。だから正直コスト踏み倒しすらできてない。そして追い討ちをかけるとフィニッシュ力もない。たとえコストを踏み倒してなくてもフィニッシュ性能があるならこのカードを活かそうと努力できるのだが、そんなこともない。土効果も+1/+1だけと焼け石に水である。ということで、もうなんというかめっちゃ弱い。

ただ、このカードも一つ褒めるべき点がある。それがスペルブーストを持っていないということだ。つまり、オズで1コスにできる。オズの展開札としてワンチャンあった。まぁローテ落ちの関係で大召喚の方が使われてた気がするが、仮にこいつがローテにあればワンチャン暗黒ウィッチの時とか使われてたかもしれない。かもしれない。かもしれない。

フレーバーテキストで壁を作るって話をしているが双璧の璧は壁ではない。完璧の璧である。わかりづれえ。

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あとなんか双璧の意味と、このカードなんか違う気がする。同じもの2コ出したらそれは双璧なのか?いや確かに定めかねるけど、そういうことじゃなくないか?双璧っていうのは…







































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ウーラオスのことを言うんよ。

前回→プラントエルフ

次回→気弱な竜少女・イノリ

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