粛清編後編感想
激アツ
⚠️この記事にはシャドウバースストーリー全てのネタバレが含まれています。読んでない人はつべこべ言わずに先にストーリーを読んでください。1つも読んでなくても全部読んでください。まぁでも災いの樹編は最悪飛ばしても良いよ。最悪ね。
shadowverse堂々完結。
今まで生み出してきたキャラクターやら設定やらの美味しい部分を全て食い荒らさんとばかりにやりたい放題しながら各世界ストーリーを駆け抜けてそっから最終戦うおおおおまで全部やり遂げた。素晴らしい。
こっからはストーリー順に。
1.イズニアvs.ベルフォメット
ベルフォメットの過去編、やるのマジ????マジだった。丁寧すぎるかも、流石に。ニコラvs.ベルフォメットもしっかりやり切った。ちゃんと回収してくれてありがとうではある。エレノアのお話はオタクの脳に特効だったのでよかったです
2.ウェルサvs.メイシア
4世界ではここが一番好き。ここはマジでやりたい放題だった。ウェルサ組のイチャイチャから始まり、メイシア過去編やって、ギドやって、烈日やって、ゲット・エヴリシング・バックやって、最後にはセタス・ロウまでやり切った。やりすぎw!特にセタス・ロウは戦闘がデッキアウト決着なのも最高。神すぎ??各世界1枚の1枚絵枠をウェルサ側からぶんどっただけある。メイシア、普通に他メンバーと比べると弱すぎね?と事前に言ってたけど、ちゃんとそこに納得できるようなストーリー構成にしてたのもよかった、かなり。ウェルサ組、やっぱ好きすぎるかも。決着後にセッカがぷんすこしてたところ、めっちゃキモオタになったもん俺
3.レヴィールvs.ネクサス
なんかずっとジョジョしてた。BITE THE DUSTにクラフトワークで殴って最後は俺が時を止めたする完全ジョジョ。ジョジョすぎるだろw👊ネクサス、巨人組にめちゃくちゃ負けてるのバカ面白い。管理者のくせにそこまでやらなきゃ勝てないの、普通に弱すぎるだろ。ネクサス弱い論、そんな事ないって思ってたけどそんな事あったわ。巨人どもがクソ強いのもあるけども……。レヴィール組は基本的にずっとイチャイチャしててよかったと思う。同人誌?セリーナバニーのイチャイチャが一番よかったです。というか俺、イルガンノが好きすぎるかもしれません。これは特別に1000000ゴールド👊
4.ナテラvs.タケツミ
1章目から最悪で最高だった。タケツミ、あまりにもずっとタケツミしてて最高だった。忘れたw👊モノvs.ユリアスをやったの、かなり天才。タケツミ、最高の舞台装置すぎるだろ。ユリモノお互いに強火でちょっとオタクニウムが脳内に分泌されまくった。やりたい放題だ。タケツミがしっかりタケツミの死に方したのが最高でした。タケツミはやっぱ過去に殺されなきなダメだよな。正しいタケツミの死に方。
5.《粛清》の因果を断ち切る。
「mirrage in august」を残し、タイムトラベルする??shadowverseでこれが見れると思ってなかったので最高だった。最高。最後の一撃として素晴らしい1枚だった。シャドバってカードゲームなんですよね。因果を断ち切る←かっけ〜ー〜ー〜の。
それはそれとして最後、めっちゃ押し込んでてウケた。特にイツルギ学園組あたりはもっと掘り下げたかったんだろうな、という気持ちではある。いつの時点でbeyondが決まったんだろうか?イツルギは明らかにもう一回出そうとしてた雰囲気が旅籠編最終章であったけど、どうなんだか。
あと唐突なメタ。要る?次元越える前に因果切断しちゃダメだったか???beyondの伏線になり得るか?アレ。どちらかというと管理者がシャドバ世界においては完全に一番上の存在であるということを示すのがあのシーンの役割なのかもしれない。こっち側にはどう足掻いても来れないわけなので、実質的に管理者が1位。そんななかで因果を断ち切れた(=クソ凄い)ということを示すために必要なシーンだったのかも。知らんけど。(???)
やっぱ何?ではあるな。何?
6.Worlds beyond
to be continued…、かなりほーーーんではある。ほーーーん。ドライツェーン主人公ってことはあいつがユアン概念なのかもしれない。エロくなったね、ユアン。
ラストの各世界のワイワイタイム、好きなシーン書こうタイムすぎて面白かった。特に機械三姉妹はちょっとオタクニウムすぎ。
個人的にはサンタテレサがニコニコしてるのが本当に良かった。サンタテレサ、幸せになってくれ、切に。ドラグラムは別にどうでも良いです。エレナサンタテレサがお話ししてるの、最高だった。ただただ。
7.因果を断ち切りし者
ん〜〜〜〜〜〜〜!!!!丁寧〜〜!!!
因果、断ちました〜〜〜〜!!!
俺、因果断ちました!!!!!
因果、切れてます!!!!!!
凄いね〜〜〜〜〜
凄いね。
よかったね〜〜〜!!
因果、切りました。
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