Re:天才シャドバプレイヤーなら全カード語れる説第四百六十四回「翠玉の野狐」
現在1:45。明日は2限から。寝る前にやらなきゃいけない課題ある。やばいのでとっととこれ書きます
事前評価マンBlack
フェンリルリル→B
5コス1面破壊5/7疾走除去強要進化回数+1。復讐って書いてるせいで復讐のカードに見えるがこいつは進化のカード。そもそも復讐はフェイカー落ちるしな。多分グリームニルが進化フィニッシャーしてくれるから中継ぎ打点として活躍してくれそう。でもまぁモサモサしてるのはそうだから2投くらいかもね
大鎌→B
現状フィニッシュ札見えてないから評価不能ではあるんだけど、流石にコスト下がる首飾りは強ない???ホーリーキャットの答え合わせも来た感ある。フィニッシュを見せてくれ。ウヌエルも気持ち良くなれそうだけど、まぁ進化稼げないだろうから無理そう?
あびあび→D
根深き手のオリカ。よえーだろ
本日の抽選は…
Re:464回「終焉の宣告者、翠玉の野狐」
翠玉の野狐は十禍闘争にて登場したエルフフォロワー。アルバハの伏線枠…なのかも?
スタッツは5/4/4。効果は出た時4pp回復。以上。実質1/4/4。でかいw!
…本当にそれしかないので、かなり反応しづらい。確かに1/4/4はでかいんだけど5ターン目からしか出せないから別に全然強くない。シナジーが無い黒豹の偵察者みたいなノリ。1コストはかかるわけだからプレイ枚数軸とも別に噛んでないのでかなりわけわからない。2pickで領域のルナールや大樹のエルクのようなプレイ枚数で盤面作るカードに1/4/4として添えるのが一番マシな使い方だったと思う。ただ2pickでも5ターン目まで使えないこいつ全然取りたくない。終わり。
この通りわけわかんねえカードだったのだが、こいつが出てから2弾後のRGW。ここで翠玉の野狐のテキストを活かせるカードが登場した。それがアルティメットバハムートである。こちらバトル中消費したppが50以上なら直接召喚され、相手のデッキを残り5枚になるように消し飛ばすイカれカード。野狐は1コストで5pp支払えるカードとしてアルバハの直接召喚に大きく寄与してくれるのだ。エルフには他にも0コス+バウンスで4pp払える幻獣の遣いもいたので、かなりの速度でアルバハを出す構築を作れた。実際にはエルフのアルバハはピアシィなどの進化カードでコントロールしながら蓋として出す形が主流であったので環境で日の目を浴びることはなかったが、少なくともカードとしての意味のわからなさは軽減された。良かったね
昨日のまどわしと同様、5コストフォロワーを1ppで出せるという特徴持ちではある。ただ6コスト未満だから新マゼルに対応してねえし、プルソンみたいなカードもないのであんま活かせない。あともしこれで変なことするにしてもコストとpp回復に関しては同じで他にコンボ運用できる追い風の妖精の方が絶対良さそう。うーんやね。
このカードが一番輝いていたフォーマットはクロスオーバーである。その活躍したデッキというのが絶尽エルフウィッチ。こちらライオでデッキのカード全部1コスにして今は亡き崇拝者でリーサル決めるデッキ。このデッキだと野狐は1/4/4で4pp回復なので、実質コストは-3。凄すぎ。めっちゃプレイ数稼げるぜ👊めっちゃ強かったわけじゃないけど、エルフの檻の中よりは明らかにイキイキしてた。よかったね。
翠玉の野狐の「翠玉」、実は別カードで再登場している。それが…
宿り木のモモンガが持ってる欠片。これが野狐のものらしい。この欠片のおかげで怠け者から一気に神格化されてるところを見るに野狐ちゃん結構すごいっぽい。
このフレテキ、謎にムササビの伝令兵も登場してて良い。謎の繋がりだ
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