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グロースXメンバー46冊目の書籍「マーケティング思考」が発売されます

とても肩身が狭い気持ちでこのnoteを書いているグロースX代表「書籍ゼロ」の津下本です。

あけましておめでとうございます。
弊社のCOO山口が今年2023/2/6に書籍を出版することになりました。
常勤役員にジョインして半年、色々な実務をこなしながら、12月は寝ずに追い込み、というとんでもないスピード感には驚かされました。

山口はこのアイコンのTwitterでお馴染み

もともと、3年前に後述のマーケティングのキャリア本も出している山口の既に言語化されている素地に、グロースXが事業展開する中で、顧客に教えてもらったこと、考えさせられたことなどのストックが合流して、相当気骨ある内容に仕上がっています。

社会の成長は、今後ますます人の成長にかかっていると思います。
社会や各社のDXが進み、データの一元化、各種ツールの導入、AIの動作開始などが始まってますが、顧客への提供価値の向上というのは本丸の一つであり、そうなってくると、顧客体験づくり、顧客価値づくりの全般を担う、4Pベースのマーケティング、LTVベースのマーケティングはビジネスマンの必須素養になっていきます。
プロモーション(新規獲得など)に寄ったデジタルマーケティングなど、アンラーン&リスキリングしなければいけないものが多く、そのためにもこういう土台、骨組みの考え方のインストールが必要なタイミングではないでしょうか。

そんな思いで、パフォーマンスが高い組織がどうなっているか、というのを真似できるように詳しく説明しています。
ビギナーの方も、上司の方などの今後数年をどう過ごすかの立案のお供に、是非チェックいただければと思います。

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もし、弊社との接点をお持ちの方、山口をご存知の方、主たるマーケティング書籍は基本的にはチェックする方、春からの新しい期の戦略策定や推進体制最適化が控えている方、などで、「まあ、基本読んどくだろうな〜」 という未来が既に見えちゃっていらっしゃる方は、是非、
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をお願いします。

予約の勢い次第で、初版とか出荷に影響があり、社会に届く範囲が決まっってくるので。

弊社グロースXの経営メンバー等の書籍出版数が
合計46冊(/6人)になりました

今回初めてカウントしてみたのですが、思ったより多くて驚きました。
経験を形式知化する習慣を持つ然るべきメンバーが、然るべき事業に邁進しているなとつくづく思いながら、このnote記事ばかりは、代表の私がゼロである後ろめたさを噛み締めながら、1冊1冊の意味を想像しながら、リンクを収集しました。

・COO山口義宏 4冊
・CMO西井敏恭 3冊
・株主&社外取の西口一希さん 4冊
・最近社員として入社した松本健太郎 16冊
・AI人材育成事業の事業長として参画してもらっている野口竜司さん 11冊
・営業人材育成の事業長として参画してもらっている高橋浩一さん 8冊
(海外版も多数出てますし、小さな部分や監修での参加書籍だともっと沢山あるんですが、今回は2、3人での国内共著ぐらいまでにしました)

では紹介しておきます。


取締役COO 山口義宏 (4冊)


取締役CMO 西井敏恭 (3冊)

145カ国旅行者の西井に至っては旅本も出しています。
(上の冊数には入れませんでしたが笑。)


株主&社外取締役 西口一希さん (4冊)


今回調べて分かりましたが、ここからの3名は変態ですね。。
(パートナーに変態などと言ってはいけない笑)

最近社員として入社した松本健太郎 (16冊)


AI人材育成の事業長(協業)の野口竜司さん (11冊)


営業人材育成の事業長(協業)の高橋浩一さん (8冊)

最近、書店(リアル)まで作り始めてしまっています。
高橋さんも、2023/2/15発売で本を出します。これもどこかで告知します。

そんなこんなで、今年も各種発信、事業活動に直接繋がらなくてもいいので、一同、頑張って参ります。
是非、書籍を通した弊社のメッセージ、受け取っていただけますと幸いです。

ちなみに、グロースXのホームページはこちらです。


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