レストランにおけるシガーの役割!
禁煙の時代にシガーを味わう(吸うとは言わない)のは難しい
時代になったが、ウイスキーやブランディーなどと一緒に味わうのが
普通だが、最近は見ることも少なくなった。少し前までは
シガーアドバイザーなどの資格も流行りブームでもあった。
少しはまり込んだ時期もあったが、今は全くやらない。。
たまに味わいたいなあと思う程度になってしまった、色黒で
体力のあるゴリゴリに相性がいい!シガーは体力を使う!
レストランではどんな役割だったのだろうか?
日本では流石にシガーバーや一部のレストランバーなどに
限られる!フランスでも最近は外でやるか?専門の部屋でないと
味わうこともできない。その昔フランス料理ブームだった頃は
フルコースでワイン飲んでデザート食べて 食後酒と共に
シガーボックスから選んでメートル(マネージャー)に火をつけて
もらいそのままふかす。。至福の時でもあった。
狭いレストランだとお客が全員帰るまで、待っていたりするのも
マナーだった。フランスなど平均的にディナーが終わるのが夜中の1時ぐらいだ。
スペインなど朝の3時ぐらいまで普通に飲み食いしている文化なので
日本人の文化からするととても真似したくはない。
歳をとってくれば22時ぐらいには寝たい気分の人が大半ではないだろうか?
1分間で3クルーズぐらいで味わうのがとても良いペースだ。
それ以上早いと気持悪くなるケースもあるのであくまでゆっくり、
スパスパやっているのはカッコ悪いのと同時に血管が閉まるので
頭がクラクラする。体力ある人がいいがない人は控えめにするのが
得策。シガーバーデューで教えてもらうのもいいので
酒の飲めない方におすすめかもしれない。全て自然のオーガニックだ!!
付加価値つけようサービス業マガジンVOL312
次回ー無関心の都内事情。
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