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夏の時期涼しい場所は?ベスト3

表題はどこで?と世界標準で考えれば北極・南極・南半球が涼しい。

それは一般的に難しいので国内に絞りさらに関東件とした場合

やはり八ヶ岳近郊だろう。都内から3時間弱といったところか。。

オフィシャルのベストはほとんど東北地方より上で川や滝のあるところが

あげれる、個人ベスト3は北海道の釧路・八ヶ岳・どこでも地下の鍾乳洞だ

基本的条件として天然であることだ。

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流石に都内で温度計が33℃越えてくると「冷たい」ところに行きたい。

クーラーだと頭痛くなる・風邪ひいた・喉痛くなるなどがあるあるだ。

この時期首都圏が33℃近辺だと、標高1500メートルぐらいで25℃ぐらい、

2000メートルだと21℃といった感じか、暑さて熱っていると

とてもすがすがしい。白馬や谷川岳あたりも涼しい。

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軽井沢はよもや避暑にはならないぐらい暑いので楽しくない。

1年でほんの数ヶ月だけの避暑地は期間限定でしか求められない。

冬は厳しい寒さで首都圏人にはなかなか耐えられないものだ。

しかし冬の寒さで慣れると暑さには耐えられないものだ。

暑い、寒い、どちらが好きか?は好みにもよるかもしれないが、

多分日本人は寒い方がいいかもしれない。それぐらい暑さは耐え難いものだ。

北海道も10年前までは涼しい感じであったが今や37℃とかもはや関東を

超える暑さがある、それでも朝晩は涼しい、6月は37℃いったと思ったら

翌朝は7℃。。温度差30℃は都内では体験できない。

この寒暖差が独特の野菜の食感も作るのだが、今後気候変動による

変化を見極めないとワインや野菜など美味しく育たないのだ。

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※長野県茅野市八ヶ岳メルヘン街道標高1550メートル2021年7月19日現在

ブランドよりも環境を食べる時代がきているのだ。

ネット情報に踊らされないで、自分の舌で判断しよう。

付加可否つけようサービス業マガジンVOL252

次回ー菌力トレーニング!




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