ひとり酒！ひとり飲み女子！急増中

ここでいう1人のみは2通りある。

家で1人で飲むのか？店で1人で飲むのか？だが最近では

1人のみが流行り出しているのも事実でその比率若い女子40％

の統計だ。最近では自粛要請でしばらくはなかったが、家飲みブームで

人とのわずらしさで女子は1人が多いのかもしれない。

さてズーム飲み会も流行ったが終わりがないので中々きついものもある。

注意としては「アルコールを飲むときは誰とも話さない状態での

完全リラックス状態だと普段たくさん飲む人でも缶ビール1本ぐらいで

グロッキーになる」だ。やはりある程度緊張感とリラックスの間が

お酒を飲むのには適している。なんだかんだ酒飲んで電車で帰って

3時間ぐらい経って寝るのはとても次の日に残さないスキルでもある。

とはいえ最近はひとり飲みのあり方そのものが変わった。

本やスマホなど何か集中するのもいいが、SNSの載せ反応みたりする人が

多くなった新手のコミュニケーションだ。

どうしても始めは、周りの目が気になったり、会話相手がいなくて手持ち無沙汰

になりがちだが、例えば普段家では本を読まない人も外の方が読めるもの。

ひとり飲みのメリットは「一緒に来ている友達・恋人に気を遣わなくてよい」

ことだ。それを活かして、お料理やお酒の写真を思う存分撮って自分だけの

「ひとり飲みアルバム」を作る人が多いこと。他人がいると難しいが

ひとり飲みなら好きなだけ写真を撮ることが楽しいのだ。

慣れてくると普段の忙しい生活で見逃している自分と向き合える。

自分がやりたいことなどをじっくり考える時間として最適のようだ！

普通に考えるとナンパ待ちにしか見えないが、最近は草食男子が多いから

静かなものかもしれない。。

付加価値つけようぞサービス業マガジンVOL256

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