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ブランドが1番!健康は2番!本物はかやの外?

レストランの形態がコロナのおかげでかなり変わってきた。

美味しいもの=サービススキルも重要であり、健全なもの=美味しくない!

(全部どは言わないが。。)

が定説だ。資本主義社会で生きている以上「売れるものを売るのが正しい」

もちろん同じようなものなら、マーケテイングにお金を使えばそちらが売れる

当たり前だが情報に左右される世の中なのだ!本当に大切な物を提供してくる

レストランは意外と儲からないのだ。正しいと思うことが売れるとは限らない。

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ミシュランもそうだが、ブランドを作るために頑張るのだ。

なので万人が美味しいとされるものが商売として成り立つのだ。

そこには自然栽培やオーガニックは少ないのだ!

世間一般に健康な食材は特権階級か情報強者にしか行かない!

世の中、美味ければ売れるだけの話である。

それがどちらか?でしない、万人が美味しいとされるもので

本物はほとんど皆無だ。本物とは野菜にしたら化学肥料や

農薬や遺伝子組み換えの種で作った野菜とは一線を引く。

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本当に少ないのだ。アトピー・アレルギー・癌などで悩んでいる人は

これらの食材を求めているのだ。ゴージャスな空間で健全なものが

出てくるのはほぼない!見た目は感動するが、とても美味しくて不健康なものが

通常の考えだ。ネットの口コミも確かに大切だが

自分で本物を見抜かなければ本当の健康は持続できない。

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肉でも野菜でも自然環境でのびのび育った物に勝ものはないのだ。

客単価2万円以上を目指すサービス業マガジンVOL162

次回ー環境破壊が進む首都圏 田舎がいいのかも。。

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