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絶対に無くならない ドタキャン問題!

飲食店あるあるドタキャンは、社会問題にもなっていた。

ここまでくるとマナー以前の問題にもなる。

予約していきなり来れない、例のコロ○問題で

宿泊業はこの嵐だった。いきなり熱でた!ので

行けなくなりました〜ともちろん規定に則り

キャンセル料金が取れればいいが、そうはいかない

パターンもある。レストランだとうろホテルで

あろうといきなり来なければ食材はおじゃん。。

予定していた金額が来ないのはとてもきつい。

今の時代8名、10名とおなじ時間に揃うのは本当に至難の技と言っても

良い、それだけ軽く見られているのかもしれないし、重要な優先順位でも

ないのだろう。予約だけしてこないのは本当に多い。理由は様々だ

医者なら急患が入った。身内が急に亡くなった。事故にあった。。

そんな連絡をもらっても「大丈夫ですか?」労いの言葉が先に出る。

キャンセル料金くださいとも言いづらいのが実情だ。すいません

キャンセル料くださいと言って、「不謹慎なやつだ!

人がこんな大変な思いをしているのによく言えるな!」と逆ギレ

されるパターンもある。本当に信頼関係が構築されていると

お互いが「払いますので。。」「大丈夫です次回またきてください」

こんな会話になる。飲食店はリピーターがいっぱいきてくれて

なんぼのもの!永遠に止まらないものなのだ。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL459

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