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接客が素晴らしいとストーカーが増える?

有名レストランなどで「接客」を自分への好意だと勘違いするお客さんがいる

笑顔が素敵で親切で、自分の話をよく聞いてくれるサービスマン(バーテン)な

ど、好意的にとられる。その感情を良い接客をしてくれる人だと感じられれば

いいが、自分に対して好意を持っているから、良い接客をしてくれると勘違いを

してしまう客がいる。その勘違いから、ストーカーが始まる。

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接客業でお客さんを惹きつけるのはいいが、ストーカーも惹きつけるきっかけに

なることも意識しておくと良い。感情の勘違いでストーカーに変するお客さん

が多々いるものなのだ。接客業は仕事の性質上、感情を扱う場合が

多いので豹変するお客さんが出てきても不思議ではない。あまり話題にも

でないが風俗系は特に多い。人を観察しないまま

無知に接客業を行うのは少し危険だ!変な雰囲気を持った人や、

馴れ馴れしい人、独特なオーラを持ったお客さんには注意を払う。

お客に危機感を感じた時は気質を見極めてドライな対応を心掛けるべきだろう。

この仕事はお客さんの気持ちを害する接客はしてはいけないと思いがちだが

ストーカーになりそうな妙に馴れ馴れしいお客さんや、じっと見つめられるなど

執拗に視線を感じるお客さんに変わらず好意的な態度をとっていると、勘違いす

やつが必ずでてくる。心は勘違いから揺らぎないものに変わってしまう。

ちゃんと対応するがドライな対応で!!

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素敵な接客をしてくれるサービスマンから好意を持たれていると勘違いしてしま

う人も、お客さんの中にはいる。分別できればいいが、へんな視線を感じたり、

違和感を感じたときは、お客さんの気質を見極めて無駄によらないことだ。

冷たく感じさせた方がいい場合もある。

自分も若かりし頃お客にモテたので怖い思いも多かった!

年配者の追っかけをかわすのが一番難しい、、

付加価値つけようサービス業マガジンVOL270

モンゴルのサービス業(どこだモンゴル?)

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