すべてのものにリスペクトを
リスペクト精神
今、私たちはリスペクト精神がなくなってきている気がする。
リスペクトとは、尊敬すること、すなわちリスペクト精神は尊敬精神である。(?)
例えば、俳優や女優などを叩いてるやつ。
俳優や女優は、どんな工程を得てなっているのかを知っているのか?
俳優や女優は、とてもとてもつらい道のりを通った人にしかなれない。
こんな苦労を私たちは経験しているのか?
そんな人たちに「演技が下手」などと素人の私たちが言っていいのか!?
映画だってそう。
よく映画の口コミなどでたたいたりしている人を目にする。
「あの映画ひどい」「全然面白くなかった」
全然面白くなかったとしても、映画はとてつもなく時間をかけて作るものなんだぞ!?
こんな大変な作業をしている人たちに失礼ではないのか?(ひどすぎるものは別)
そんな感じで、この世の中の様々なもの、作品はとてつもない努力で作られている。
この記事を見ているみんなはリスペクト精神を忘れていないか、確かめてみてほしい。(誰から目線)
こうやって、様々なものに敬意を払える人間になりたいものですね。
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