色々と人生を考えるが

色々と人生を考えるが、

私は色んな物語を読んできて良かったと思うところは、色んな人生、色んな価値観に触れれたことだ。

その中で、向上だけがいい人生なんかじゃないなんてことはわかっていて、

自分の幸せはもうわかっている

自分らしく、自分の特性を最大限生かして社会に貢献できるところに身を置いて、
生きるのと生活に困らないぐらいにはお金を儲けて
毎日同じルーティンで
理想の部屋で、美味しい料理、温かい料理、
適度な運動、そして理想の自分(美容)。そういうのが幸せだってわかって。

私の人生の矜持は美しくあること
だから、部屋も美人の人のように美しく、見た目も研究する(楽しいし!)

だけど、それでいて、青春的な
左利きのエレン、ちはやふる、3月のライオン、忘却バッテリーのようなストイックな生き方もある(もっといえば、ホームレスも自堕落に生きる道もある)。
それは、それで苦しくも、楽しく、自分の美学ともいえるもので

それは、青春とも言えるもので、、

その、幸せと青春の狭で悩むんだけども

やっぱり、心の奥底では、自然言語処理の研究、開発に関わりたいって思ってるし、その世界に関わり続けるためには、もっと強くならなきゃいけないし、、そしてその戦いは恐らく果がないし。

体力的な問題でも、そう長くは続かないだろうなって思ってる。

でも、この一年。この一年だけは、全力を尽くしたい。

全力で集中したい。めちゃくちゃ貧乏で、いい。ほかは全部捨てていい。

青春に、この一年を 

GPAが低くなったのも、国際とれなかったのも、弱いからだ。

だったら、この一年間だけは、全力で国際だけを目指したい。

全力で強くなって帰ってきたい。

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