みどり|読書のおすそ分け 2024年1月3日 07:42 毎日の読書記録。武井彩佳『歴史修正主義』第三章①。否定論者の論理について。彼らは、「AはBでない可能性があると主張する人もいる」という理由で、「AはBではない」と結論付ける。当然そこに論理性は無いわけだが、この特徴により彼らは決して「論破されない」し「自らの非を認めない」。 いいなと思ったら応援しよう! いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。 チップで応援する #ホロコースト #歴史修正主義 #アウシュヴィッツ #ホロコースト否認 11