見出し画像

Joey Ramoneの命日に。

今日は音楽理論はお休みで、ちょっと違う事でもお話したいと思います。

自分は、割と色んな音楽聴く方ですが、1番関わりが深いのってのはパンクロックだったりするんですよね〜。

10代の頃にパンクロックと言う音楽に出会い、
その当時、Hi-STANDARDやGREEN DAYっと言ったバンドをキッカケにハマっていったのですが、

それから20代半ばまでは、パンク系のバンドをやってたりと、
自分の人生にはかなり影響を与えてくれたジャンルです。


で、そんなパンクロックと出会った頃

パンクと言うジャンルの歴史を辿っていくと
初期パンクと呼ばれるようなモノがあるのを知り

今日は割愛させてもらいますが、
パンクと言うジャンルが出来上がるのに、色んな歴史的背景があったりしたのですよね。

Sex Pistols、RAMONES、CRASH、The Damnedなんかが初期パンクとして挙げられる事多いかなと思うんですが

その中でも今日お話したいのは

RAMONES


RAMONESのボーカル、Joey Ramoneの命日が今日で、ちょうど20年前のようですね。

このバンド、メンバーみんなRAMONEという名前が付くのですが

別にメンバー同士が血縁関係ってわけではありません笑


で、そんなタイミングで

友人のドラマーとやってる宅録バンドでカバーしてみました。

声はJoey Ramoneに歌ってもらって、オケは自分達の演奏なので、Joeyとコラボしたような感じで笑

で、MV風に仕上げてみました。

良かったら観に来てください。


録音からミックス作業、撮影から編集も自分達2人だけでやったのですが

言っても、映像なんて素人感満載なのですが

何か凄い楽しかったですね〜。
バンドやってた若い頃を思い出しました。

って…一応コレもバンドではあるのですが笑

でも、こう言った作品を手軽に作れる今の時代はホント凄いですよね。



てな感じで、


今日は音楽理論とは全く関係無いけど

ちょっと違う事話させて頂きました。

たまにこんなお話も混ぜていくと思うので…
良ければお付き合い下さい。


では、
次はまた音楽理論のお話をしようと思っていますのでよろしくお願いします‼︎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?