メガネはおしゃれなアイテム

私は子供の時からメガネをかけている。
俗にメガネというとたとえばおばあちゃんのメガネとかまるで昔の牛乳瓶の底のように分厚いメガネなどあったかなという記憶がある。
私は子供のころから全くめがみえないが子供のころはメガネなんて邪魔くさいなと思っていた。
だけれども最近ではだてメガネとか言われるものでもおしゃれなものが出てきているし　映画館などにいくといちぶの映画館では聴覚障害者の人にメガネ方の端末を貸し出しそれを利用して映画の字幕をみるなどということも始まっているらしい。
私が考えるのには眼鏡はこれから色々な役割を果たすとおもうし目元のめいくがうまくいかない時などには眼鏡をかけるのがいいのではないかとおもう。
私からしたら眼鏡やさんにアクセサリーコーナーがもしも併設されていたらそこに眼鏡につけるアクセサリーのパーツが置かれて店員さんと一緒に眼鏡に取り付けるアクセサリーをつくることができるようになればちょっと風変わりな眼鏡やさんということでお客様が確保できるのではないかとおもう。

そんなお店があったら私は毎日お店にいくのではないかなとおもう。